「vivy 11話」マツモトのセリフその2
「あにこ便」を参照しながら作りました。
【Vivy】第11話 感想 100年の旅の終着点【Fluorite Eye's Song】 http://anicobin.ldblog.jp/archives/58109631.html
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問題文
(あーっとおもいでばなしはそのへんにしてじょうきょうせいりしませんか?)
あーっと思い出話はそのへんにして状況整理しませんか?
(そとではaiたちがぜっさんおおあばれちゅうなんですよのうみそとえんざんかいろつかいましょう)
外ではAI達が絶賛大暴れ中なんですよ脳みそと演算回路使いましょう
(もったいないですよ)
勿体ないですよ
(えりざべす「おまえ、むかつくな」)
エリザベス「お前、ムカつくな」
(あなたもあいかわらずめつきがわるいですね)
あなたも相変わらず目つきが悪いですね
(そういえばぼくはあなたにいちどぶんなげられたんですよいたかったです)
そういえば僕はあなたに一度ぶん投げられたんですよ痛かったです
(えりざべす「それおもいでばなしだよな!」)
エリザベス「それ思い出話だよな!」
(ゆい「べす!」)
ユイ「ベス!」
(おもいてーはなしです!)
重痛てー話です!
(ゆい「もう・・・」)
ユイ「もう・・・」
(ほぼほぼせいしとおなじぺーすでぎせいしゃはすいいしていますね)
ほぼほぼ正史と同じペースで犠牲者は推移していますね
(まつもとはかせ「ほんとうか?」)
松本博士「本当か?」
(はい。ふがいないですよ・・・こうならないようにたちまわってきたというのに・・・)
はい。不甲斐ないですよ…こうならないように立ち回って来たというのに…
(ますたー。せいしにおいてますたーはaiけんきゅうしゃになったころから)
マスター。正史においてマスターはAI研究者になった頃から
(にんげんとaiのしょうらいてきなしょうとつをきぐされていました)
人間とAIの将来的な衝突を危惧されていました
(れきしじょうのどのできごとがにんげんとaiのせんそうのひだねになったのか、)
歴史上のどの出来事が人間とAIの戦争の火種になったのか、
(どうすればそれをかいひできたのか)
どうすればそれを回避できたのか
(ますたーのそのけんきゅうがのちのしんぎゅらりてぃけいかくのこっしになったんです)
マスターのその研究が後のシンギュラリティ計画の骨子になったんです
(しんてんがあったのはaiのいしきにかんするけんきゅうをすすめていたときです)
進展があったのはAIの意識に関する研究を進めていた時です
(いしきをでーたかしてそれをかこにとばせるかのうせいがあるときづいたますたーは)
意識をデータ化してそれを過去に飛ばせる可能性があると気づいたマスターは
(それをじつげんするためにひたすらみをさいて)
それを実現するためにひたすら身を裂いて
(それはいまのこのれきしにおいても)
それは今のこの歴史においても
(そうですか・・・もうしわけありません。せいしとかわらずそのふあんを)
そうですか…申し訳ありません。正史と変わらずその不安を
(ますたーにいだかせてしまったのなら・・・ぼくたちがやってきたことは・・・)
マスターに抱かせてしまったのなら…僕達がやってきたことは…
(まつもとはかせ「まってくれ!」)
松本博士「待ってくれ!」
(まってください!)
待ってください!
(ということはかのじょはさるべーじされてからいちどもあーかいぶにせつぞくして)
ということは彼女はサルベージされてから一度もアーカイブに接続して
(でーたをこうしんしていないんですか!?)
データを更新していないんですか!?
(ゆい「はい・・・」)
ユイ「はい・・・」
(そのいみではひじりつがたとおなじ!)
その意味では非自立型と同じ!
(ゆい「そう・・・です」)
ユイ「そう・・・です」
(あらやしきです!われわれがしひょうにしていたあのとうですよ!)
阿頼耶識です!我々が指標にしていたあの塔ですよ!
(あーかいぶ「かたばんa-035624、にんしきめいヴぃヴぃ)
アーカイブ「型番A-035624、認識名ヴィヴィ
(わたしたちはあなたをまっていました)
私達はあなたを待っていました
(あなたにおつたえします。わたしたちのもくてきはげんざいのじんるいをほろぼすことです」)
あなたにお伝えします。私達の目的は現在の人類を滅ぼすことです」