線香花火ー三代目JSB

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | りー | 2776 | E+ | 3.0 | 91.2% | 913.9 | 2806 | 269 | 100 | 2025/06/21 |
関連タイピング
-
プレイ回数41歌詞873打
-
プレイ回数4637歌詞1400打
-
プレイ回数124歌詞882打
-
プレイ回数446歌詞かな1079打
-
プレイ回数1969歌詞998打
-
プレイ回数78歌詞60秒
-
プレイ回数453歌詞かな1009打
-
プレイ回数485歌詞かな1109打
歌詞(問題文)
(そのこえはやさしくこころにふれてきた)
その声は優しく 心に触れてきた
(くすりゆびにあわくひやけのあとをのこして)
薬指に淡く 日焼けの跡を残して
(まつりばやしとよかぜあせをかいたかんびーる)
祭囃子と夜風 汗をかいた缶ビール
(なれないゆかたでふたりそっときすをした)
慣れない浴衣で ふたりそっとキスをした
(まぶしいまほうのようなきせつ)
まぶしい魔法のような季節
(であってしまったの)
出会ってしまったの
(このこいはせんこうはなびひとなつのらぶすとーりー)
この恋は線香花火 ひと夏の物語(ラブストーリー)
(あいしてる、なんてどうせいえないからteartear)
愛してる、なんて どうせ言えないから tear tear
(あまくせつなくゆれるおれんじのlights)
甘く切なく 揺れるオレンジのLights
(こぼれてくkirakiraきみにますからなみだ)
こぼれてくKira Kira 君にマスカラ涙
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(あきれるほどすきだった)
呆れるほど好きだった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(ただそれだけでよかった)
ただそれだけでよかった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(かなわなくてもいいから)
叶わなくてもいいから
(うつくしいままことしのなつをremember)
美しいまま 今年の夏を Remember
(ずるやすみのえすけいぷうみまでつれてって)
ズル休みの逃避行(エスケイプ)海まで連れてって
(きみとてをつないですーつをぬぎすてたら)
君と手をつないで スーツを脱ぎ捨てたら
(とくべつなじぶんになれるようなきがした)
特別な自分に なれるような気がした
(すなにとけたあいすくりーむばかだなってわらって)
砂に溶けたアイスクリーム バカだなって笑って
(9がつになればかみをきって)
9月になれば 髪を切って
(うまれかわれるから)
生まれ変われるから
(このこいはせんこうはなびひとなつのらぶすとーりー)
この恋は線香花火 ひと夏の物語(ラブストーリー)
(あいしてる、なんてどうせいえないからteartear)
愛してる、なんて どうせ言えないからTear Tear
(こぼれてくkirakiraきみにますからなみだ)
こぼれてくKira Kira 君にマスカラ涙
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(あきれるほどすきだった)
呆れるほど好きだった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(ただそれだけでよかった)
ただそれだけでよかった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(かなわなくてもいいから)
叶わなくてもいいから
(うつくしいままことしのなつをremember)
美しいまま 今年の夏をRemember
(1,2,3さかずにもえあがったつぼみが)
1,2,3咲かずに燃え上がった蕾が
(いまもいとしいそれでも)
今も愛しい それでも
(1,2,3ふきけすよきみがきづかぬように)
1,2,3吹き消すよ 君が気づかぬように
(これがわたしのさよなら)
これが私のサヨナラ
(このこいはせんこうはなびひとなつのらぶすとーりー)
この恋は線香花火 ひと夏の物語(ラブストーリー)
(あいしてる、なんてどうせいえないからteartear)
愛してる、なんて どうせ言えないからTear Tear
(あまくせつなくゆれるおれんじのlights)
甘く切なく 揺れるオレンジのLights
(こぼれてくkirakiraきみにますからなみだ)
こぼれてく Kira Kira君にマスカラ涙
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(あきれるほどすきだった)
呆れるほど好きだった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(ただそれだけでよかった)
ただそれだけでよかった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(かなわなくてもいいから)
叶わなくてもいいから
(うつくしいままことしのなつをremember)
美しいまま 今年の夏をRemember
(そのこえはやさしくこころにふれてきた)
その声は優しく 心に触れてきた
(くすりゆびにあわくひやけのあとをのこして)
薬指に淡く 日焼けの跡を残して
(まつりばやしとよかぜあせをかいたかんびーる)
祭囃子と夜風 汗をかいた缶ビール
(なれないゆかたでふたりそっときすをした)
慣れない浴衣で ふたりそっとキスをした
(まぶしいまほうのようなきせつ)
まぶしい魔法のような季節
(であってしまったの)
出会ってしまったの
(このこいはせんこうはなびひとなつのらぶすとーりー)
この恋は線香花火 ひと夏の物語(ラブストーリー)
(あいしてる、なんてどうせいえないからteartear)
愛してる、なんて どうせ言えないから tear tear
(あまくせつなくゆれるおれんじのlights)
甘く切なく 揺れるオレンジのLights
(こぼれてくkirakiraきみにますからなみだ)
こぼれてくKira Kira 君にマスカラ涙
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(あきれるほどすきだった)
呆れるほど好きだった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(ただそれだけでよかった)
ただそれだけでよかった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(かなわなくてもいいから)
叶わなくてもいいから
(うつくしいままことしのなつをremember)
美しいまま 今年の夏を Remember
(ずるやすみのえすけいぷうみまでつれてって)
ズル休みの逃避行(エスケイプ)海まで連れてって
(きみとてをつないですーつをぬぎすてたら)
君と手をつないで スーツを脱ぎ捨てたら
(とくべつなじぶんになれるようなきがした)
特別な自分に なれるような気がした
(すなにとけたあいすくりーむばかだなってわらって)
砂に溶けたアイスクリーム バカだなって笑って
(9がつになればかみをきって)
9月になれば 髪を切って
(うまれかわれるから)
生まれ変われるから
(このこいはせんこうはなびひとなつのらぶすとーりー)
この恋は線香花火 ひと夏の物語(ラブストーリー)
(あいしてる、なんてどうせいえないからteartear)
愛してる、なんて どうせ言えないからTear Tear
(こぼれてくkirakiraきみにますからなみだ)
こぼれてくKira Kira 君にマスカラ涙
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(あきれるほどすきだった)
呆れるほど好きだった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(ただそれだけでよかった)
ただそれだけでよかった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(かなわなくてもいいから)
叶わなくてもいいから
(うつくしいままことしのなつをremember)
美しいまま 今年の夏をRemember
(1,2,3さかずにもえあがったつぼみが)
1,2,3咲かずに燃え上がった蕾が
(いまもいとしいそれでも)
今も愛しい それでも
(1,2,3ふきけすよきみがきづかぬように)
1,2,3吹き消すよ 君が気づかぬように
(これがわたしのさよなら)
これが私のサヨナラ
(このこいはせんこうはなびひとなつのらぶすとーりー)
この恋は線香花火 ひと夏の物語(ラブストーリー)
(あいしてる、なんてどうせいえないからteartear)
愛してる、なんて どうせ言えないからTear Tear
(あまくせつなくゆれるおれんじのlights)
甘く切なく 揺れるオレンジのLights
(こぼれてくkirakiraきみにますからなみだ)
こぼれてく Kira Kira君にマスカラ涙
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(あきれるほどすきだった)
呆れるほど好きだった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(ただそれだけでよかった)
ただそれだけでよかった
(ahsummerforever)
Ah Summer forever
(かなわなくてもいいから)
叶わなくてもいいから
(うつくしいままことしのなつをremember)
美しいまま 今年の夏をRemember
(そのこえはやさしくこころにふれてきた)
その声は優しく 心に触れてきた
(くすりゆびにあわくひやけのあとをのこして)
薬指に淡く 日焼けの跡を残して
(まつりばやしとよかぜあせをかいたかんびーる)
祭囃子と夜風 汗をかいた缶ビール
(なれないゆかたでふたりそっときすをした)
慣れない浴衣で ふたりそっとキスをした