ハレルヤ

(はれるや)

ハレルヤ

(こんげつあととおかでぼくらのあにばーさりー)

今月あと10日で　僕らの記念日

(かれんだーにしるしたはっぴーすまいるのまーく)

カレンダーにしるした　ハッピースマイルの絵

(きあいいれてよやくしたんだわだいのあのれすとらんを)

気合入れて予約したんだ　話題のあのレストランを

(そんなよくあるへいぼんなすとーりーでいいんだ)

そんなよくある平凡なストーリーでいいんだ

(なんかいもなんじゅっかいもなんびゃっかいもなんぜんかいもつたえたくなるほど)

何回も何十回も何百回も何千回も伝えたくなるほど

(あふれだしてくるあいのうた)

溢れ出してくる「愛のうた」

(どんなにこんなんでもなんべんでもころんでもささえあいましょうｂａｂｙ)

どんなに困難でも何べんでも転んでも　支え合いましょう Baby

(はれるやいつまでもふたりでいられますように)

ハレルヤ　いつまでも　ふたりで居られますように

(えきまえのこうさてんかどのすたばをぬけて)

駅前の交差点　角のスタバを抜けて

(ふたつめのしんごうでまちあわせ)

2つ目の信号で待ち合わせ

(いつもおくれておこらせてばかりじゃだめってそりゃそうだ)

いつも遅れて怒らせてばかりじゃダメってそりゃそうだ

(きみにあいそつかされるまえにじこかいかく)

君に愛想つかされる前に自己改革

(さいしょからさいごまでさいこうだっていわせてみたいとおもうけど)

最初から最後まで最高だって言わせてみたいと思うけど

(つめのあまさはまだなおっていないのさ)

詰めの甘さはまだ治っていないのさ

(あんまりきたいしないほうがいいというきみにひとあわふかせてやるよ)

あんまり期待しない方がいいという君に　一泡吹かせてやるよ

(はれるやよそくふのうものがたりはまだとちゅう)

ハレルヤ　予測不能　物語はまだ途中

(どうしてぼくといるの？どうしてきみがいいの？)

どうして僕といるの?　どうして君がいいの?

(どうしてひかれあっているんだろう？)

どうして惹かれあっているんだろう?

(とけないままでいいとわのぎもん)

解けないままでいい　永遠の疑問

(きみのえがおをみることはぼくのよろこびにかわり)

君の笑顔を見ることは　僕の喜びに変わり

(であいにみちびいてくれたかみにかんしゃ)

出逢いに導いてくれた神に感謝

(なんかいもなんじゅっかいもなんびゃっかいもなんぜんかいもつたえたくなるほど)

何回も何十回も何百回も何千回も伝えたくなるほど

(あふれだしてるあいのうたをきみに)

溢れ出してる「愛のうた」を君に

(ないたりわらったりおちこんだりはりきったりふたりでいきましょう)

泣いたり笑ったり落ち込んだり張り切ったり　ふたりでいきましょう

(はれるやいつまでも)

ハレルヤ　いつまでも

(はれるやいつまでもふたりでいられますように)

ハレルヤ　いつまでも二人で居られますように