ルビコン
楽曲情報
ルビコン 歌三月のパンタシア 作詞AOKADO 作曲AOKADO
―――“ルビコン”というタイトルに込めた想いというのは?
“ルビコン川を渡る”っていう古代ローマの故事から付けたんですけど、“もうあとには戻れないという重大な決意をする”って意味があるんです。ふたつの世界の間にある境界線を越えて重大な決意をするっていうニュアンスが曲の世界観ともぴったりだなって。
“ルビコン川を渡る”っていう古代ローマの故事から付けたんですけど、“もうあとには戻れないという重大な決意をする”って意味があるんです。ふたつの世界の間にある境界線を越えて重大な決意をするっていうニュアンスが曲の世界観ともぴったりだなって。
※このタイピングは「ルビコン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あかねのそらにきみをよんだ)
茜の空に君を呼んだ
(いちばんさいしょにだれがごーるへたどりつけるか)
一番最初に誰がゴールへ辿り着けるか
(はしゃいできそいあったなつのひ)
はしゃいで競い合った夏の日
(ぼくらがめざしたばしょはいつしかちがうあしたで)
僕らが目指した場所はいつしか違う明日で
(さびしさむねのおくにかくして)
寂しさ 胸の奥に隠して
(ひとりであるくかえりみち)
ひとりで歩く帰り道
(なみだをこらえた)
涙をこらえた
(だいじょうぶだよあのひのきみのこえが)
「大丈夫だよ」あの日の君の声が
(いまもかわらずひびいてる)
今も変わらず 響いてる
(そしてやっときづいたんだ)
そしてやっと気づいたんだ
(ひとりじゃないんだとおくはなれても)
「一人じゃないんだ」遠く離れても
(てをのばせばどんなときもほら)
手を伸ばせばどんな時もほら
(そこにいるここにいる)
そこにいる ここにいる