太陽の哀悼歌

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歌詞(問題文)
(そらをきるようにつばさをひろげた)
空を斬るように翼を広げた
(あのとりのなまえおしえてください)
あの鳥の名前教えてください
(きゃらばんはすすむはてのないみちを)
キャラバンは進む 果てのない道を
(あすをさがすふりしてさまようたびびと)
明日を探すふりして彷徨う旅人
(きんいろのすなあらしすぎさったあとに)
金色の砂嵐過ぎ去った後に
(なにもかもうるおすうみがほしいよ)
何もかも潤す海が欲しいよ
(このよでいちばんかなしいよるがくる)
この世で一番哀しい夜が来る
(さばくをてらしわらってるほしへと)
砂漠を照らし嗤ってる星へと
(ねがってみたってけしてかなわない)
願ってみたって決して叶わない
(だからせめてもうヴぇーるまとったままでおどりつづけるよ)
だからせめてもうヴェール纏ったままで踊り続けるよ
(かわいたこうやでしろくさいていた)
渇いた荒野で 白く咲いていた
(あのはなのなまえおぼえてますか?)
あの花の名前 憶えてますか?
(ほのおにほおったながせないなみだ)
炎に放った 流せない涙
(ゆめなんてみないよきずつくだけさ)
夢なんて見ないよ 傷つくだけさ
(うまれたしゅんかんからひとりきりだった)
生まれた瞬間からひとりきりだった
(ぞくにいうあいなどすててしまった)
俗にいう愛など捨ててしまった
(このよでいちばんはげしいかぜがふく)
この世で一番激しい風が吹く
(さばくのまちをいきかうひとびとが)
砂漠の町を行き交う人々が
(うたってるうたはさけびにもにて)
歌ってる歌は叫びにも似て
(おもいだしてはいけないあのえれじーおもいだしている)
思い出してはいけないあの哀悼歌 思い出している
(ぜつぼうのふちゆれるしんきろう)
絶望の淵揺れる蜃気楼
(たいようがもえるもえるburningcarnival)
太陽が燃える燃える burning carnival
(このよでいちばんかなしいよるがくる)
この世で一番哀しい夜がくる
(さばくをてらしわらってるほしへと)
砂漠を照らし嗤ってる星へと
(ねがってみたってけしてかなわない)
願ってみたって決して叶わない
(だからせめてもうヴぇーるまとったままで)
だからせめてもうヴェール纏ったままで
(おどりつづけるよ)
踊り続けるよ
(あのとりはどこ?あのはなはどこ?あのひとはどこ?)
あの鳥は何処?あの花は何処?あの人は何処?