ハヤテ
楽曲情報
ハヤテ 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
スピッツ「インディゴ地平線」より ハヤテ
なめらかなメロディーとさわやかでみずみずしい歌詞が印象的な名曲です。
※このタイピングは「ハヤテ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きまぐれきみはきゅーとなはやて)
気まぐれ君はキュートなハヤテ
(たおれそうなからだをかけぬけた)
倒れそうな身体を駆け抜けた
(ことばはやがてこいのじゃまをして)
言葉はやがて恋の邪魔をして
(それぞれかぎを１００こもつけた)
それぞれカギを100個もつけた
(でもあいたいきもちだけがふくらんでわれそうさ)
でも会いたい気持ちだけが膨らんで割れそうさ
(まちがってもいいよ)
間違ってもいいよ
(なんとなくきみのこえがきこえて)
なんとなく君の声が聞こえて
(はりきってはーとをぜんぶならべて)
はりきってハートを全部並べて
(かっこよくなりひびいたくちぶえ)
かっこよく鳴りひびいた口笛
(ふりむくところでめがさめた)
振り向くところで目が覚めた
(ただほほえむきゅーぴっとのことばっかりかんがえて)
ただ微笑むキューピットのことばっかり考えて
(とびこめたらなあ)
飛び込めたらなあ
(はれそうでくもりまいにちこさめ)
晴れそうで曇り毎日小雨
(もうにどとこわせないきがしてた)
もう二度と壊せない気がしてた
(でもあいたいきもちだけがふくらんでわれそうさ)
でも会いたい気持ちだけが膨らんで割れそうさ
(まちがってもいいよ)
間違ってもいいよ
(きまぐれきみはきゅーとなはやて)
気まぐれ君はキュートなハヤテ