e-typing 顔の慣用句 その1
問題文が100個までしか追加できないため、その1,その2に分けています。
その2は
https://typing.twi1.me/game/163510
※自動変換を使用しているため、読み方が間違っている場合があります。
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問題文
(せんぱいにあごでつかわれた)
先輩にあごで使われた
(ちょっとあたまをひやしたら)
ちょっと頭を冷やしたら
(あまいものにめがない)
甘いものに目がない
(こんなところじゃひとめにつく)
こんな所じゃ人目につく
(かれらのこうどうはめにあまる)
彼らの行動は目に余る
(うつくしいけしきにめをうばわれた)
美しい景色に目を奪われた
(そんなことをしたらかおをつぶすことになる)
そんなことをしたら顔をつぶすことになる
(ねだんをみておもわずめがとびでた)
値段を見て思わず目が飛び出た
(おもうようにならなくてはがゆい)
思うようにならなくて歯がゆい
(くらやみのなかでめをこらす)
暗闇の中で目を凝らす
(かれなんかめじゃないよ)
彼なんか目じゃないよ
(そのこうけいにめをうたがった)
その光景に目を疑った
(かたくくちをとざしたままだ)
固く口を閉ざしたままだ
(おもったことがすぐかおにでる)
思ったことがすぐ顔に出る
(きみのちゅうこくはみみがいたい)
君の忠告は耳が痛い
(はなをならしておもちゃをねだる)
鼻を鳴らしてオモチャをねだる
(しごとのめはながついた)
仕事の目鼻がついた
(わたしのめのくろいうちはゆるさない)
私の目の黒いうちは許さない
(しっぱいしてぺろっとしたをだす)
失敗してペロッと舌を出す
(からかわれてほおをそめる)
からかわれて頬を染める
(みんなでくちうらをあわせた)
みんなで口裏を合わせた
(うしろがみをひかれるおもいでわかれをつげた)
後ろ髪を引かれる思いで別れを告げた
(いつかかれのはなをあかしてやりたい)
いつか彼の鼻を明かしてやりたい
(げんじつからめをそむけるな)
現実から目をそむけるな
(はぎれのわるいいいわけ)
歯切れの悪い言い訳
(くちかずがすくなくひかえめなひとだ)
口数が少なく控えめな人だ
(どちらをえらぶかあたまをなやます)
どちらを選ぶか頭を悩ます
(おいしいりょうりにしたつづみをうつ)
おいしい料理に舌鼓をうつ
(はなっぱしらがつよいひとだ)
鼻っ柱が強い人だ
(こっとうひんにめがきく)
骨董品に目が利く
(やっとくちをわった)
やっと口を割った
(つくえにあしをぶつけてめからひがでた)
机に足をぶつけて目から火が出た
(えらそうなことをいってくちほどにもない)
偉そうなことを言って口ほどにもない
(とおくのやまにめをやった)
遠くの山に目をやった
(かれのどりょくにはあたまがさがる)
彼の努力には頭が下がる
(よっぱらってめがすわる)
酔っぱらって目が据わる
(めのつけどころがいいとほめられた)
目の付け所がいいと褒められた
(あたまにいれておいてください)
頭に入れておいて下さい
(もっとそのもんだいにめをむけるべきだ)
もっとその問題に目を向けるべきだ
(ちょっとこみみにはさんだのですが)
ちょっと小耳にはさんだのですが
(きゃっちゃーのさいんにくびをよこにふる)
キャッチャーのサインに首を横に振る
(がんくびをそろえてやってきた)
雁首をそろえてやってきた
(あたまごなしにしかるのはやめて)
頭ごなしに叱るのはやめて
(きょうてきにまったくはがたたない)
強敵にまったく歯が立たない
(ものおとにみみをそばだてる)
物音に耳をそばだてる
(こまかいところにまでめがとどく)
細かいところにまで目が届く
(おみみにいれておきたいことがあります)
お耳にいれておきたいことがあります
(じゅようがあたまうちになる)
需要が頭打ちになる
(あたまをきりかえてがんばる)
頭を切り替えて頑張る
(はにきぬきせぬものいい)
歯に衣着せぬ物言い
(たにんのことにくちをはさむ)
他人のことに口を挟む
(かわいいすがたにほおがゆるむ)
可愛い姿に頬がゆるむ
(なんにでもくびをつっこみたがる)
何にでも首をつっこみたがる
(みごとなわざにしたをまいた)
見事な技に舌を巻いた
(めをさんかくにしておこる)
目を三角にして怒る
(さいしょからあたまかずにはいっている)
最初から頭数に入っている
(かのじょはあたまがきれるひとだ)
彼女は頭が切れる人だ
(このにゅーすからめがはなせない)
このニュースから目が離せない
(ゆうしょうをめざしはないきがあらい)
優勝を目指し鼻息が荒い
(みみにのこるあのめいきょく)
耳に残るあの名曲
(はやくちことばにしたがもつれる)
早口言葉に舌がもつれる
(めのなかにいれてもいたくないほどかわいい)
目の中に入れても痛くないほど可愛い
(めをさらにしてさがした)
目を皿にして探した
(ちちはあたまがかたすぎる)
父は頭が固すぎる
(みみにたこができるほどきいたはなし)
耳にたこができるほど聞いた話
(あのはつげんにはあいたくちがふさがらない)
あの発言にはあいた口がふさがらない
(かれらはくちをそろえてはんたいした)
彼らは口を揃えて反対した
(あいかわらずくちがへらないな)
相変わらず口が減らないな
(せいせきがいいのをはなにかける)
成績がいいのを鼻にかける
(けっかはめにみえている)
結果は目に見えている
(てれくさそうにあたまをかいた)
照れくさそうに頭を掻いた
(げんしょうにはどめをかける)
減少に歯止めをかける
(したのねのかわかぬうちにやくそくをやぶる)
舌の根の乾かぬうちに約束を破る
(とつぜんのしらせにみみをうたがった)
突然の知らせに耳を疑った
(おもわずかおがほころんだ)
思わず顔がほころんだ
(はのうくようなおせじだ)
歯の浮くようなお世辞だ
(あごがおちるほどおいしい)
あごが落ちるほど美味しい
(ねこのひたいほどのにわ)
猫の額ほどの庭
(かいぎにはかおをだすつもりです)
会議には顔を出すつもりです
(かれはしたがこえている)
彼は舌が肥えている
(きみにあわせるかおがない)
君に合わせる顔がない
(ちんもくのあとかれがくちびをきった)
沈黙の後彼が口火を切った
(あるていどめぼしをつける)
ある程度目星をつける
(かれのくちぐるまにはのるな)
彼の口車には乗るな
(なんもんにあたまをひねる)
難問に頭をひねる
(くびをながくしてまってたよ)
首を長くして待ってたよ
(みみをすませばかわのせせらぎがきこえる)
耳をすませば川のせせらぎが聞こえる
(くちべたでひとまえでうまくはなせない)
口べたで人前でうまく話せない
(たいきんにめがくらむ)
大金に目がくらむ
(ひとりひとりにめをくばる)
一人一人に目を配る
(かれのこういにまゆをひそめた)
彼の行為に眉をひそめた
(いがいなけっかにくびをかしげる)
意外な結果に首をかしげる
(ついうっかりくちがすべった)
ついうっかり口がすべった
(くちからでまかせをいうな)
口から出まかせを言うな
(ながねんのどりょくがやっとひのめをみる)
長年の努力がやっと日の目を見る
(だれにたいしてもあたまがひくいひとだ)
誰に対しても頭が低い人だ
(かしゅとしてかおがうれてきた)
歌手として顔が売れてきた
(くちがさけてもそんなことはいえない)
口が裂けてもそんなことは言えない
(おってのめをくらませる)
追っ手の目をくらませる