WINDING ROAD
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歌詞(問題文)
(まがりくねったみちのさきに)
曲がりくねった道の先に
(まっているいくつものちいさなひかり)
待っている幾つもの小さな光
(まだとおくてみえなくても)
まだ遠くて見えなくても
(いっぽずつただそれだけをしんじてゆこう)
一歩ずつ ただそれだけを 信じてゆこう
(すべてをあいせなくてもありのままのこころで)
全てを愛せなくても ありのままの心で
(なにかをただひとつだけ)
何かをただ一つだけ
(あいしつづけてるひとそのほこらしげなかおには)
愛し続けてる人 その誇らしげな顔には
(なんにもまけないほどおおきなやさしさがあふれだしてる)
何にも負けないほど大きな 優しさが溢れ出してる
(まがりくねったみちのさきに)
曲がりくねった道の先に
(まっているいくつものちいさなひかり)
待っている幾つもの小さな光
(まだとおくてみえなくても)
まだ遠くて見えなくても
(いっぽずつただそれだけをしんじてゆこう)
一歩ずつ ただそれだけを 信じてゆこう
(にぎりしめたてのひらじゃなんにもつかめやしないと)
握りしめた手のひらじゃ 何にも掴めやしないと
(ひらいたゆびのすきまから)
開いた指のすき間から
(いつかてにしたままのゆめやあこがれのたねが)
いつか手にしたままの 夢や憧れの種が
(ぼくにだけきづいてほしそうにあしたへとめをだしてる)
僕にだけ気付いて欲しそうに 明日へと芽を出してる
(にげだしてたきのうよりも)
逃げ出してた昨日よりも
(ぶつかりあったきょうにこぼしたなみだ)
ぶつかりあった今日に こぼした涙
(たちどまったじぶんをつれて)
立ち止まった自分を連れて
(ゆめみてたあのひのぼくにあいにいこうか)
夢見てたあの日の僕に 会いに行こうか
(まがりくねったみちのさきに)
まがりくねった道の先に
(まっているいくつものちいさなひかり)
待っている幾つもの小さな光
(まだとおくてみえなくても)
まだ遠くて見えなくても
(いっぽずつただそれだけを)
一歩ずつ ただそれだけを
(ただしさというせまいでぐちを)
正しさという狭い出口を
(くぐれないおもいがぼくをふるいたたせる)
くぐれない想いが僕を奮い立たせる
(lalala)
lalala
(ふりかえればただまっすぐに)
振り返ればただまっすぐに
(のびていたきょうまでをたどるあしあと)
伸びていた 今日までを辿る足跡
(まがりくねったみちのさきに)
曲がりくねった道の先に
(ゆめみてたあのひのぼくがまっているから)
夢見てた あの日の僕が待っているから