夜明け前に飛び乗って
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歌詞(問題文)
(きょうもよるをえがく)
今日も夜を描く
(おともなくこえをさらうようなそら)
音もなく声をさらう様な空
(みぎてでつなぐだけの)
右手で繋ぐだけの
(あさならもういらないのに)
朝ならもう要らないのに
(それにせをむけた)
それに背を向けた
(きみはいつかみえなくなって)
君はいつか見えなくなって
(なつかぜにふかれた)
夏風に吹かれた
(かなうならうつむけるのかな)
叶うなら 俯けるのかな
(あさにちかづくほどとおくかすむ)
朝に近づくほど遠く霞む
(そらのしたゆらぐはてにおもうままに)
空の下揺らぐ果てに想うままに
(よるのきしゃつたうこえをわすれないで)
夜の汽車 伝う声を忘れないで
(きえたことばがまたどこかぼくをわらうように)
消えた言葉がまたどこか僕を笑う様に
(きょうもあさをおおう)
今日も朝を覆う
(ゆめのおくまだだいじょうぶって)
夢の奥まだ「大丈夫」って
(いつかときがとまるまで)
いつか時が止まるまで
(あるきつかれないように)
歩き疲れないように
(いきをつづけるように)
息を続けるように
(すいめんをただよう)
水面を漂う
(ほしさえみあたらないのにな)
星さえ見当たらないのにな
(がいとうかいとうもないような)
街灯解答もない様な
(せかいならわすれらたかな)
世界なら 忘れられたかな
(おしえていろづくあさやけのむこう)
教えて色づく朝焼けの向こう
(いやになってぬぐえないきのうをつつむから)
嫌になって拭えない 昨日を包むから
(だきしめたいろをはなさないで)
抱きしめた色を離さないで
(うかぶことばがどこにあるかわかるように)
浮かぶ言葉が 何処に在るか分かる様に
(とおくみていたけしきがひかってこぼれた)
遠く見ていた景色が光って零れた
(ないていたきょうもどこかきれいなそらへ)
泣いていた今日も何処か綺麗な空へ
(かかえたせつなさがひびいては)
抱えた切なさが響いては
(なんぜんかいゆらぐきのうにうかんで)
何千回 揺らぐ昨日に浮かんで
(よるのはてふとゆめをさがしてしまう)
夜の果て ふと夢を探してしまう
(つむぐことばよまたひとりまどろむあすへ)
紡ぐ言葉よまた一人微睡む 明日へ
(つれだしてくれ)
連れ出してくれ