ロストマン/BUMP OF CHICKEN

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プレイ回数1841難易度(2.6) 1226打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ロストマン  BUMP OF CHICKEN  作詞藤原 基央  作曲藤原 基央
※かぎかっこ、句読点等は全てカットしてます。
「ユグドラシル」収録。

※かぎかっこ、句読点等は全てカットしてます。
※このタイピングは「ロストマン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(じょうきょうはどうだいぼくはぼくにたずねる)

状況はどうだい 僕は僕に尋ねる

(たびのはじまりをいまもおもいだせるかい)

旅の始まりを 今も思い出せるかい

(えらんできたみちのりのただしさをいのった)

選んできた道のりの 正しさを祈った

(いろんなしゅるいのあしおとみみにしたよ)

いろんな種類の 足音耳にしたよ

(たくさんのそれがかさなってまたはなれて)

沢山のソレが 重なって また離れて

(さみしさならわすれるさくりかえすことだろう)

淋しさなら忘れるさ 繰り返す事だろう

(どんなふうによるをすごしてものぼるひはおなじ)

どんなふうに夜を過ごしても 昇る日は 同じ

(やぶりそこなったてづくりのちず)

破り損なった 手造りの地図

(たどったとちゅうのげんざいち)

辿った途中の 現在地

(うごかないこんぱすかたてにのせて)

動かないコンパス 片手に乗せて

(かすんだめこらしている)

霞んだ目凝らしている

(きみをうしなったこのせかいで)

君を失ったこの世界で

(ぼくはなにをもとめつづける)

僕は何を求め続ける

(まいごってきづいていたって)

迷子って 気付いていたって

(きづかないふりをした)

気付かないフリをした

(じょうきょうはどうだいいないきみにたずねる)

状況はどうだい 居ない君に尋ねる

(ぼくらのきょりをこえはおよぎきれるかい)

僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい

(わすれたのはぬくもりさすこしずつひえていった)

忘れたのは 温もりさ 少しずつ冷えていった

(どんなふうによるをすごしたらおもいだせるのかなあ)

どんなふうに夜を過ごしたら 思い出せるのかなあ

(つよくてをふってきみのせなかに)

強く手を振って 君の背中に

(さよならをさけんだよ)

サヨナラを叫んだよ

(そしてげんざいちゆめのせっけいず)

そして現在地 夢の設計図

(ひらくときはどんなかお)

開く時はどんな顔

(これがぼくののぞんだせかいだ)

これが僕の望んだ世界だ

(そしていまもあるきつづける)

そして今も歩き続ける

(ぶきようなたびじのはてに)

不器用な旅路の果てに

(ただしさをいのりながら)

正しさを祈りながら

(じかんはあのひからとまったままなんだ)

時間はあの日から 止まったままなんだ

(とおざかってきえたせなか)

遠ざかって消えた背中

(あぁろすとまんきづいたろうぼくらがていねいに)

あぁロストマン気付いたろう 僕らが丁寧に

(きりとったそのえのなまえはおもいで)

切り取った その絵の名前は思い出

(つよくてをふってあのひのせなかにさよならを)

強く手を振ってあの日の背中に サヨナラを

(つげるげんざいちうごきだすこんぱす)

告げる現在地 動き出すコンパス

(さぁいこうかろすとまん)

さぁ行こうか ロストマン

(やぶりそこなったてづくりのちず)

破り損なった 手造りの地図

(しるしをつけるげんざいち)

シルシを付ける 現在地

(ここがしゅっぱつてんふみだすあしは)

ここが出発点 踏み出す足は

(いつだってはじめのいっぽ)

いつだって始めの一歩

(きみをわすれたこのせかいを)

君を忘れたこの世界を

(あいせたときはあいにいくよ)

愛せた時は会いに行くよ

(まちがったたびじのはてに)

間違った旅路の果てに

(ただしさをいのりながら)

正しさを祈りながら

(さいかいをいのりながら)

再会を祈りながら

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