世破壊を救う話(自分が考えた)6話
書くことがマジでない!!何話ぐらいで終わるかな~URL張るとき格闘してるわ毎回ww
そしてテストプレイ地獄ww
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問題文
(「よし、じゃあ、いくか!」「どこに?」「だーくすたーずのしろに)
「よし、じゃあ、いくか!」「どこに?」「ダークスターズの城に
(きまってるだろ!」「え!?え、ばしょわかってるの!?ひかり!」)
決まってるだろ!」「え!?え、場所分かってるの!?光!」
(「あたりまえだ!わすがんからぜんぶきいた。そこから、しろのばしょを)
「あたりまえだ!わすがんから全部聞いた。そこから、城の場所を
(かんがえていた。2かしょけんとうがあったが、1つめは、ちがった。)
考えていた。2か所検討があったが、1つめは、ちがった。
(いまからいこうとするところで、わすがんにおまえらののことをきいてきたんだ。」)
今から行こうとするところで、わすがんにお前らののことを聴いてきたんだ。」
(「そ、そうなのか、、、」れんはちょっとすごいな、とおもう。)
「そ、そうなのか、、、」廉はちょっとすごいな、と思う。
(じぶんではけんとうもつかなかった、しろのばしょをとくていするなんて。)
自分では見当もつかなかった、城の場所を特定するなんて。
(「はやくいこう。」れんは3にんにいう。「あぁ!」「うん!」)
「早く行こう。」廉は3人に言う。「あぁ!(光)」「うん!(かなでと希望)
(だが、しろに2~3にちでつけるほど、けんとうのばしょはちかくなかった。)
だが、城に2~3日で付けるほど、検討の場所は近くなかった。
(そして、5にちがたったころ、そのじけんはやってきた。)
そして、5日がたったころ、その事件はやってきた。
(ふぁるなと、ゆうとがいたのだ。「!あいつらは」)
ファルナと、ユウトがいたのだ。「!あいつらは」
(2にんにみつからないよう、かけあしでそのばをさろうとした、そのとき、)
2人に見つからないよう、駆け足でその場を去ろうとした、そのとき、
(きぼうになにかがおきはじめた。そう、ほっさだ。)
希望に何かが起き始めた。そう、発作だ。
(ほっさは、おおごえが、むいしきにでるぐらいいたいそうだ、だから、)
発作は、大声が、無意識に出るぐらいいたいそうだ、だから、
(「ぐっ、はぁはぁぴくっ!ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!」)
「ぐっ、はぁはぁぴくっ!ぐわぁぁぁぁぁぁ!!!」
(もちろんそのこえはふぁるなとゆうとにまるぎこえ。)
もちろんその声はファルナとユウトにまるぎこえ。
(そこにいるのがばれてしまった。「お、ざこじゃん、なんでこんな)
そこにいるのがばれてしまった。「お、雑魚じゃん、なんでこんな
(おれたちのしろのちかくにいんの?」とゆうとはいう。)
俺たちの城の近くにいんの?」とユウトは言う。
(「なんできゅうに、、、ほっさのじゅもんはいってないはず、、、」)
「何で急に、、、発作の呪文は言ってないはず、、、」
(「あぁ~てきとーになんかいってたらそのじゅもんでたわww」)
「あぁ~テキトーになんか言ってたらそのじゅもんでたわww」
(「はぁ?(3にん)」「いや~wwまさか、おまえらがいるとおもわないじゃん?)
「はぁ?(3人)」「いや~wwまさか、お前らがいると思わないじゃん?
(だから、いってももんだいないとおもってww」)
だから、言っても問題ないと思ってww」
(その、うざいたいおうに3にんはきれた。「うるせぇ!おまえなんかさっさと)
その、うざい対応に3人は切れた。「うるせぇ!お前なんかさっさと
(たおして、だーくすたーずおわらせてやる!かなで、きぼうをみてろ、)
倒して、ダークスターズ終わらせてやる!かなで、希望を見てろ、
(こいつはおれらでたおす!」「うん!ひかりにいさん、れん、むりはしないで!」)
こいつは俺らで倒す!」「うん!光兄さん、廉、無理はしないで!」
(2にんはさっそく、ゆうとにこうげきをむける。しかし、ゆうとばかりにきをとられ)
2人は早速、ユウトに攻撃を向ける。しかし、ユウトばかりに気を取られ
(すぎて、ふぁるなのそんざいがわかってなかった。)
すぎて、ファルナの存在が分かってなかった。
(「すりなーさんしゃいん」だが、れんは1かいこのこうげきをうけていたため、)
「スリナーサンシャイン」だが、廉は1回この攻撃を受けていたため、
(ひかりをつれて、こうげきはんいないからでた。)
光をつれて、攻撃範囲内から出た。
(「ひかり!えんきょりとくいなんだろ!かみなりで、かんでんさせてくれ!」)
「光!遠距離得意なんだろ!雷で、感電させてくれ!」
(「おう!ぎがどっきぶれいく!」ふぁるなのみずをとおって、ふぁるなに)
「おう!ギガドッキブレイク!」ファルナの水を通って、ファルナに
(みごとちょくげき。ふぁるなはきをうしなった。ゆうとにまでいくかとおもったが、)
見事直撃。ファルナは気を失った。ユウトにまで行くかと思ったが、
(なぜか、ゆうとのめのまえでとまってしまった。)
なぜか、ユウトの目の前で止まってしまった。
(「なっ!?」じかいへつづく)
「なっ!?」次回へ続く