世破壊を救う話(自分が考えた)5話

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投稿者投稿者Dotむいむいいいね0お気に入り登録1
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毎回クロバッちネタありがとね!
書くことが無いwww
変なところで切ってごめんなさい、、
4話
https://typing.twi1.me/game/166607
6話
https://typing.twi1.me/game/166733

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問題文

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(「おれはきぼうがすきだったんだな、、、」れんはやっときづく。)

「俺は希望が好きだったんだな、、、」廉はやっと気づく。

(わすがんはそのれんをやさしいめでみる。)

わすがんはその廉を優しい目で見る。

(れんはきぼうにちかづき、きぼうのようすをうかがったあと、)

廉は希望に近づき、希望の様子をうかがった後、

(ぎゅっとだきしめた。そして、こごえでいう。「ぜったいにおれがまもるから。」)

ぎゅっとだきしめた。そして、小声で言う。「絶対に俺が守るから。」

(そのあと、きぼうは3にちでやっといしきがもどった。)

その後、希望は3日でやっと意識が戻った。

(わすがんにとっくんをしてもらいながら、きぼうのたいちょうをみていた。)

わすがんに特訓をしてもらいながら、希望の体調を見ていた。

(だが、きんきょり、ちゅうきょりのこうげきにとっかしたおれだけだと、)

だが、近距離、中距離の攻撃に特化した俺だけだと、

(だーくすたーずはたおせない。だれかこないか、きぼうはだいじょうぶか、)

ダークスターズは倒せない。誰か来ないか、希望は大丈夫か、

(そんなことばかりかんがえてしまう。そうかんがえていたらわすがんが、)

そんなことばかり考えてしまう。そうかんがえていたらわすがんが、

(こういう。「ぼくに、しりあいがいるんだ!しんでんひかりと)

こういう。「僕に、知り合いがいるんだ!心電光(しんでんひかり)と

(しんでんかなでっていうきょうだいだよ!えんきょりこうげきがとくいなあにと、)

心電かなでっていう兄弟だよ!遠距離攻撃が得意な兄と、

(さぽーとがとくいないもうと!」「ま、まじか!よし!その2りをよんできてくれ!」)

サポートが得意な妹!」「ま、まじか!よし!その2人を読んできてくれ!」

(「おk!ちょっとまってて~きぼうのようすをみててね!」)

「おk!ちょっと待ってて~希望の様子を見ててね!」

(そういって、わすがんは、しんでんきょうだいというひとたちをよびにいった。)

そういって、わすがんは、心電兄弟という人たちを呼びに行った。

(「きぼう、だいじょうぶか?」れんはきぼうにきく。)

「希望、大丈夫か?」廉は希望に聞く。

(「れん、、、けっこうよくなってきた。ありがと。」きぼうはにこっとする、)

「廉、、、結構よくなってきた。ありがと。」希望はにこっとする、

(「きっきぼう!(か、かわいい、、、)」「なに~?」)

「きっ希望!(か、かわいい、、、)」「なに~?」

(「すっすきだよっ。」「っえぇ・・・」)

「すっすきだよっ。」「っえぇ・・・」(顔が赤くなる。)

(???「よぉ!」だれかのこえがした。)

???「よぉ!」誰かの声がした。

(「おれは、しんでんひかり。おまえといっしょで、だーくすたーずのやつらをたおしたい!)

「俺は、心電光。お前と一緒で、ダークスターズの奴らを倒したい!

など

(これからよろしくな!」「わたしはしんでんかなで、ひかりにいちゃんのいもうとだよ!)

これからよろしくな!」「私は心電かなで、光兄ちゃんの妹だよ!

(これから、てきとたたかうときに、さぽーとするよ!よろしくね!」)

これから、敵と戦う時に、サポートするよ!よろしくね!」

(「あ、よろしく!」「で、わすがんからきいたぞ、きぼうと、れんだっけ?)

「あ、よろしく!」「で、わすがんからきいたぞ、希望と、廉だっけ?

(きぼうにかんしては、ほっさがあるんだって?」「う、うん・・」)

希望に関しては、発作があるんだって?」「う、うん・・」

(「だいじょうぶ!ほっさがきてもわたしたちがさぽーとするから!」)

「大丈夫!発作が来ても私たちがサポートするから!」

(「ありがとう!」「じゃあさっそく、おれたちのじつりょくを)

「ありがとう!」「じゃあさっそく、俺たちの実力を

(みてもらおう!」(どうじ)「ぎがどっきぶれいく!」)

見てもらおう!」(同時)「ギガドッキブレイク!」

(そのじゅもんをとなえたしゅんかん、ひかりのまわりのきがいっきにわれた。)

その呪文を唱えた瞬間、光の周りの木が一気に割れた。

(「じゃあつぎはわたしのばんね!れん!そーどだして~」)

「じゃあ次は私の番ね!廉!ソード出して~」

(「うん!」「すぅーえんだーおぶわーるど!」)

「うん!」「すぅーエンダーオブワールド!」

(じゅもんをいいおえたしゅんかんそーどは、いろがきみどりになっていた。)

呪文を言い終えた瞬間ソードは、色が黄緑になっていた。

(「おれたちのじつりょくどうだ?」「うん!だーくすたーずをたおすにはひつよう)

「俺たちの実力どうだ?」「うん!ダークスターズを倒すには必要

(なそんざいだよ!ありがとう!」「えぇ!」)

な存在だよ!ありがとう!」「えぇ!」

(じかいへつづく。)

次回へ続く。

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