世破壊を救う話(自分が考えた)7話

あーやばい、話の内容がそろそろやばくなってきたー
今回希望メインです!
書くことないです!しいて言うなら考えながら打ってます!
6話
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問題文
(「なぜあたらない!?」ひかりとれんはどうじにいう。)
「なぜ当らない!?」光と廉は同時に言う。
(「あwwごめんごめんwおれののうりょくいってなかったわww)
「あwwごめんごめんw俺の能力言ってなかったわww
(おれにおまえらみたいなこうげきあたんないんだよねーだって、おれには)
俺にお前らみたいな攻撃当んないんだよねーだって、俺には
(ぼうぎょ(ばりあ)があるからさーw」そういうと、ゆうとは、ひかりの)
防禦(バリア)があるからさーw」そういうと、ユウトは、光の
(こうげきをかなでたちにむけてきた。「やめろーー!!!」)
攻撃をかなでたちに向けてきた。「やめろーー!!!」
(どっごーん 3にんはみごとぶじだった。え?だれがまもったって?)
ドッゴーン 3人は見事無事だった。え?誰が守ったって?
(それは、、、きぼう。そう、きぼうだった。「きっきぼう ちゃん、、、」)
それは、、、希望。そう、希望だった。「きっ希望 ちゃん、、、」
(ふらっ どさっ きぼうは3にんをまもったすえたおれた。)
フラッ ドサッ 希望は3人を守った末倒れた。
(「おーまさかあんなざこにこんなのうりょくがあったとはねー)
「おーまさかあんな雑魚にこんな能力があったとはねー
(ぴろりん お、にいさんかららいんだーおkおk、じゃあまたあおうなー」)
ピロリン お、兄さんからラインだーおkおk、じゃあまた会おうなー」
(「いんふぇるのげーと!」「まっまて!!」だが、ふぁるなとゆうとは)
「インフェルノゲート!」「まっまて!!」だが、ファルナとユウトは
(もういなかった。きぼうをみる、ほっさはひいたようだ。だが、すごくきつそう。)
もういなかった。希望を見る、発作は引いたようだ。だが、すごくきつそう。
(とりあえず、あんぜんなばしょにいどうする。そして、2じかんごきぼうは)
とりあえず、安全な場所に移動する。そして、2時間後希望は
(なぜか、いなかった。「きぼうは!?」「わからない!わたしが)
なぜか、いなかった。「希望は!?」「わからない!私が
(みてたんだけど、、、」そのころきぼうは、だーくすたーずのしろにいた。)
見てたんだけど、、、」その頃希望は、ダークスターズの城にいた。
(「おっめさめたね~!」「だれだよおまえ、みたことねぇぞ」)
「おっ目さめたね~!」(???)「誰だよお前、見たことねぇぞ」(希望)
(「おれは、かなる・せふぁあ。ゆうとのあにだよ~」「きもい。」)
「俺は、カナル・セファア。ユウトの兄だよ~」「きもい。」
(「そんなこというなよーあっ さまがおとおりだ。」)
「そんなこというなよーあっ さまがお通りだ。」
(その さまとはだーくすたーずのおうらしい、でも、そこからきおくがない。)
その 様とはダークスターズの王らしい、でも、そこから記憶がない。
(「っつっ!ここはどこ?」めがさめるとしばられ、どこかにいれられていた。)
「っつっ!ここはどこ?」目が覚めると縛られ、どこかに入れられていた。
(ばしんっ!きゅうにだれかにたたかれた。そいつは、かなるだった。)
バシンッ!急に誰かにたたかれた。そいつは、カナルだった。
(「うふふふふ~^_^いまからおしおきするねー」「はぁ?」)
「うふふふふ~^_^いまからお仕置きするねー」「はぁ?」
(「ほら、そのくちのわるさ!だから さまにおこられるんだよまったく!)
「ほら、その口の悪さ!だから さまに怒られるんだよ全く!
(ま、いきていただけましだよ。さ~てと、じゃあまずは、ここから)
ま、生きていただけましだよ。さ~てと、じゃあまずは、ここから
(さまはかっこいい!!ってさけんでもらおう」「はぁ?そんなことすr」)
さまはかっこいい!!って叫んでもらおう」「はぁ?そんなことす r」
(「しないといけないの!しないとおれがおこられるんだからね~?」)
「しないといけないの!しないと俺が怒られるんだからね~?」
((かってにおこられろ!)そうおもっていたのもつかのま、きゅうにぼうで)
(勝手に怒られろ!)そう思っていたのもつかの間、急に棒で
(たたかれた。(!?)「ねぇいまさっき、かってにおこられろっておもったでしょ?)
たたかれた。(!?)「ねぇ今さっき、勝手に怒られろっておもったでしょ?
((!??)「あっずぼしだ~おれ、こころよめるから、うそはつけないよ~」)
(!??)「あっ図星だ~俺、ココロ読めるから、嘘はつけないよ~」
(わたしはめんどくさいなとおもったため、さっさとおわらせようと)
私はめんどくさいなとおもったため、さっさと終わらせようと
(さまかっこいい!とさけんだ。)
さまかっこいい!と叫んだ。
(じかいへつづく!)
次回へ続く!