世破壊を救う話(自分が考えた)9話
頭の回転頑張って回してます
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問題文
(かなでがれんにくすりをぬったおかげで、れんはしょうきにもどった。)
かなでが廉に薬を塗ったおかげで、廉は正気に戻った。
(「くっお、おれはいったい、、」「れん!よかった、、、」)
「くっお、俺はいったい、、」「廉!よかった、、、」
(「さっさときぼうだすけにいこうぜ!なんかいやなよかんがする、、、」)
「さっさと希望助けに行こうぜ!なんか嫌な予感がする、、、」
(3にんはあるきだす。だーくすたーずのしろへ。そのころきぼうはというと、、、)
3人は歩き出す。ダークスターズの城へ。そのころ希望はというと、、、
(かなるといた。「だいじょーぶーいきてますかーあ、いきてなかったら)
カナルといた。「だいじょーぶー生きてますかーあ、生きてなかったら
(いきしてねーわww」がたっきぼうがきゅうにたつ「はやくきてよれん、、、」)
息してねーわww」がたっ希望が急に立つ「早く来てよ廉、、、」
(れんたちはだーくすたーずのしろのまえまできた。だがそのもんのまえにいたのは)
廉たちはダークスターズの城の前まで来た。だがその門の前にいたのは
(ゆうと。しかもなんかしんかしていた。「おまえ、、ゆうとか?」)
ユウト。しかもなんか進化していた。「おまえ、、ユウトか?」
(「それがなんだ、おまえらざこのくせになんできてんだよ)
「それがなんだ、お前ら雑魚のくせに何で来てんだよ
(おまえらなんかふぁるなとおれでじゅうぶん。 さまなんかにあわせる)
お前らなんかファルナ通れで充分。 さまなんかに合わせる
(ひつようもねぇわ。」まえのうざいゆうととはちがい、やみおちしたかんじだった。)
必要もねぇわ。」前のうざいユウトとは違い、闇落ちした感じだった。
(「みらくるさんさんだー!」ひかりがとなえると、ゆうとにあたった)
「ミラクルサンサンダー!」光が唱えると、ユウトにあたった
(とおもいきや、ちかくにいたふぁるなにあたった(!?)ひかりはびっくりした)
と思いきや、近くにいたファルナにあたった(!?)光はびっくりした
(「ふぁるな、おまえはよわい。だから、おれにむけられたこうげきをおまえにやる。」)
「ファルナ、お前は弱い。だから、俺に向けられた攻撃をお前にやる。」
(「な、なかまわれか?」れんはひかりにとう「しるか!とりあえず、こうげきをするぞ!」)
「な、仲間割れか?」廉は光に問う「知るか!とりあえず、攻撃をするぞ!」
(2りでこうげきをかさねていった。だが、ゆうとにあたることは1かいもなかった。)
2人で攻撃を重ねていった。だが、ユウトにあたることは1回もなかった。
(「はぁはぁ」ふたりがつかれ、かなでがかいふくちゅう、ゆうとはいった。)
「はぁはぁ」二人がつかれ、かなでが回復中、ユウトは言った。
(「なぜそんなにあいつをもとめる。おまえらでじゅうぶんだろ。」)
「なぜそんなにあいつを求める。お前らで充分だろ。」
(「あいつはおれにはじめてできた、ともだち、こいびとだからだ。」)
(廉)「あいつは俺に始めて出来た、友達、恋人だからだ。」
(「あいつがいると、なんかたのしいんだよな!あかるいし、のりいいし。」)
(光)「あいつがいると、なんか楽しいんだよな!明るいし、のりいいし。」
(「あいつはおれたちにとってたいせつなしんゆうなんだ!だからはなしたくない!」)
「あいつは俺たちにとって大切な親友なんだ!だから離したくない!」
(「ふん。あいつはもとだーくすたーずのかんぶだぞ、それでもいいのか?」)
「ふん。あいつは元ダークスターズの幹部だぞ、それでもいいのか?」
(「それでも、いい!」「きにいらねぇなあんなざこと。」)
「それでも、いい!」「気に入らねぇなあんな雑魚と。」
(「ぎゃらくしーえくすぷろーもーしょん」そういったしゅんかん、)
「ギャラクシーエクスプローモーション」そう言った瞬間、
(ひかりとれんのまえにたいりょうのひがでてきた。よけきれないそうおもったしゅんかん)
光と廉の前に大量の火が出て来た。よけきれないそう思った瞬間
(だれかががーどしたようだ、2にんにけがはなし。)
誰かがガードしたようだ、2人にけがは無し。
(「だいじょうぶか?」そのまえにあらわれたのはかぶらぎしょう)
「大丈夫か?」その前に現れたのは鏑木翔(かぶらぎしょう)
(という、ひと。「とりっくすふぁーすとかい」そうとなえたら、ゆうとに)
という、人。「トリックスファースト廻」そう唱えたら、ユウトに
(ちょくげき。もちろんひかりのようにふぁるなにこうげきははいっていない)
直撃。もちろん光のようにファルナに攻撃は入っていない
(れんとひかりはふたりあわせて「はっ、、、すっげぇ、、、」)
廉と光は二人合わせて「はっ、、、すっげぇ、、、」
(「おまえたちさっさといくぞ。まってんだろ。しんゆうが。」)
「お前たちさっさと行くぞ。待ってんだろ。親友が。」
(たおしてくれたのはうれしいが、このおとこにたよりっきりでいいのだろうか)
倒してくれたのはうれしいが、この男に頼りっきりでいいのだろうか
(じかいへつづく!)
次回へ続く!