世破壊を救う話(自分が考えた)11話
10話
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12話(最終回となります!)
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問題文
(「ごめん、みんな!おくれちゃって!」「だいじょうぶ!きてくれただけでありがたいよ)
「ごめん、みんな!遅れちゃって!」「大丈夫!来てくれただけでありがたいよ
(なんか、れんがおかしくなってるんだ!いるの!」「そう、わかった!」)
なんか、廉がおかしくなってるんだ!いるの!」「そう、分かった!」
(きぼうは、 さまのほうをみる。「あんた、みているだけでいまいましい、、)
希望は、 さまの方を見る。「あんた、見ているだけで忌々しい、、
(よくも!わたしにほっさをつけてくれたわね!でもあんたをたおしたら、ほっさは)
よくも!私に発作を付けてくれたわね!でもあんたを倒したら、発作は
(なくなる、、、かえりうちにしてくれる!」「ふん、ざこができるものか)
無くなる、、、返り討ちにしてくれる!」「ふん、雑魚が出来るものか
(おれはいちばんつよい、、、」(わたしはあいつのじゃくてんをしっている、、、)
俺は一番強い、、、」(私はあいつの弱点を知っている、、、
(たぶんこっちのほうがゆうり。)「さっさとはじめましょ、めんどいから。」)
たぶんこっちの方が有利。)「さっさとはじめましょ、めんどいから。」
((ふん、あいつ、じゃくてんをしっているからってちょうしにのっているな))
(ふん、あいつ、弱点を知っているからって調子に乗っているな)
(「ぎぶどふぉーないくーる!」いっきに、ほのおがひろがった。)
「ギブドフォーナイクール!」一気に、炎が広がった。
(「っ!?」みたことないわざ。5にんはほのおにもやされた。)
「っ!?」見たことない技。5人は炎に燃やされた。
(「ぐわぁ~!!」だが、きゅうにほのおがきえた。(!?))
「ぐわぁ~!!」だが、急に炎が消えた。(!?)
(そこにたっていたのは、れんだった。「れ、れん、、、」)
そこに立っていたのは、廉だった。「れ、廉、、、」
(「きぼう、ひかりたちをつれてここからにげろ、こいつはおれがやる。」)
「希望、光たちを連れてここから逃げろ、こいつはおれがやる。」
(きぼうは、れんのいうとおり、ほかの3にんたちをつれて、しろからにげた。)
希望は、廉の言うとおり、他の3人たちを連れて、城から逃げた。
(「なんか、れんがおかしくなったよね、、、」「そうだよな、、」)
「なんか、廉がおかしくなったよね、、、」「そうだよな、、」
(いっぽうれんは、 さまとたたかっていた。「おまえにようはない。きぼうにようがある。」)
一方廉は、 さまと戦っていた。「お前に用はない。希望に用がある。」
((ひゅん!) さまはしゅんかんいどうした。「なっ!」)
(ひゅん!) さまは瞬間移動した。「なっ!」
(そして、きぼうのまえにいた。「おまえ、にげるなよおれがころしてやるからよ」)
そして、希望の前にいた。「おまえ、逃げるなよ俺が殺してやるからよ」
(「くっ、、」そして、30ふんごしょうもひかりもかなでもきぼうもぜんいんたおれて)
「くっ、、」そして、30分後翔も光もかなでも希望も全員倒れて
(ひんしじょうたいになった。 さまはきぼうからとどめをさそうとこうげき)
瀕死状態になった。 さまは希望からとどめを刺そうと攻撃
(するところで、れんがやってきた。さいしょのころのれんだった)
するところで、廉がやってきた。最初の頃の廉だった
(「おまえ、、、なにしてくれてんだよ、、、」そうつぶやくれんよこめに)
「お前、、、何してくれてんだよ、、、」そうつぶやく廉を横目に
(さまはこうげきをしようとせっきんする。そのしゅんかん、れんがかくせいしはじめていた。)
さまは攻撃をしようと接近する。その瞬間、廉が覚醒し始めていた。
(「あああああ、くっ!うぉおおお!」2ふんかんぐらいさけびつづけたあと、)
「あああああ、くっ!うぉおおお!」2分間ぐらい叫び続けた後、
(れんは、さっきとはまたちがうからだになっていた。「よくも、、、、)
廉は、さっきとはまた違う体になっていた。「よくも、、、、
(よくもおれのなかまをひんしじょうたいにしてくれたなぁ!ころしてやる!!!」)
よくも俺の仲間を瀕死状態にしてくれたなぁ!殺してやる!!!」
(「いんぱくとすらっしゅ」このじゅもんをとなえたら、きぼうたちはめがさめた。)
「インパクトスラッシュ」この呪文を唱えたら、希望たちは目が覚めた。
(「きぼうひかりかなで、しょうさんおれのうしろにいて!」)
「希望光かなで、翔さん俺の後ろにいて!」
(4にんはれんのうしろ(けっこううしろ)のいわにかくれる。)
4人は廉の後ろ(けっこう後ろ)の岩に隠れる。
(「おまえなんてすぐたおしてきぼうたちもおくってやる!」)
「お前なんてすぐ倒して希望たちも送ってやる!」
(「やれるもんなら、、やってみろ!ふぁいざーふぇにっくす!」)
「やれるもんなら、、やってみろ!ファイザーフェニックス!」
(いっきにれんのまわりにほのおとこおりのおーらがはんぶんにつく。)
一気に廉の周りに炎と氷のオーラが半分に付く。
(はたして、れんは さまをたおすことができるのか!?じかいへつづく!)
はたして、廉は さまをたおすことができるのか!?次回へ続く!