Running / JO1

(ｙｅａｈ，　ｉ　ｆｅｅｌ　ｙｏｕ．　ｉ　ｒｕｎ　ａｎｄ　ｒｕｎ)

Yeah, I feel you. I run and run

(きりのなかをさまようどこかきみがいるようなきがしてよみがえってくる)

霧の中をさまようどこか君がいるような気がして蘇ってくる

(ふたりでだきしめた　ｍｅｍｏｒｙ)

二人で抱きしめた memory

(わすれないきみのぬくもり)

忘れない君のぬくもり

(あふれだしたすべてのしゅんかん)

溢れ出したすべての瞬間

(きみのそばにそっといたい)

君のそばにそっといたい

(あたたかなてをにぎればきずあとさえきえる)

あたたかな手を握れば傷跡さえ消える

(ただきみのそばにいるだけでいい)

ただ君のそばにいるだけでいい

(きみのもとへ　ｉ’ｍ　ｒｕｎｎｉｎｇ)

君のもとへ I'm running

(きみをぎゅっとだきしめて)

君をぎゅっと抱きしめて

(めをとじてときをとめささやくあい)

目を閉じて時を止めささやく愛

(いつまでもこのてずっとはなさないでよ)

いつまでもこの手ずっと離さないでよ

(ｒｕｎｎｉｎｇ　ｔｏ　ｙｏｕ)

Running to you

(まるでゆめみたいそんざいじたいきせきみたい)

まるで夢みたい存在自体奇跡みたい

(くらやみのなかにひかりをつれてきてくれたね)

暗闇の中に光を連れてきてくれたね

(どんなときでもわすれないどこにいてもきっとみつけだす)

どんな時でも忘れないどこにいてもきっと見つけ出す

(こころがおれそうなときでもそのえがおでつよくなれる)

心が折れそうなときでもその笑顔で強くなれる

(ふたりでかわしたやくそくおもいだすきみとのきおく)

二人で交わした約束思い出す君との記憶

(あふれだしたすべてのしゅんかん)

溢れ出したすべての瞬間

(きみのそばにずっといるよ)

君のそばにずっといるよ

(あたたかなてをにぎればきずあとさえきえる)

あたたかな手を握れば傷跡さえ消える

(ただきみのそばにいるだけでいい)

ただ君のそばにいるだけでいい

(きみのもとへ　ｉ’ｍ　ｒｕｎｎｉｎｇ)

君のもとへ I'm running

(きみをぎゅっとだきしめてめをとじてときをとめささやくあい)

君をぎゅっと抱きしめて目を閉じて時を止めささやく愛

(いつまでもこのてずっとはなさないでよ)

いつまでもこの手ずっと離さないでよ

(もうなかないでひとりにしない)

もう泣かないで一人にしない

(とおまわりしてごめんねごめんねごめんね)

遠回りしてごめんねごめんねごめんね

(ただそばにただここにいさせて)

ただそばにただここにいさせて

(あたたかなてをにぎればきずあとさえきえる)

あたたかな手を握れば傷跡さえ消える

(ただきみのそばにいるだけでいい)

ただ君のそばにいるだけでいい

(きみのもとへ　ｉ’ｍ　ｒｕｎｎｉｎｇ)

君のもとへ I'm running

(きみというなのけしきのなかで)

君という名の景色の中で

(にどとはなしたくはないずっと)

二度と離したくはないずっと

(やみのなかでひかりさす)

闇の中で光射す

(きみのもとへ　ｒｕｎｎｉｎｇ　ｔｏ　ｙｏｕ)

君のもとへ running to you