Voice(君の声) / JO1

(ゆめか？くもがきれてよがあける)

夢か？雲が切れて夜が明ける

(いやされてゆくようなきがする)

癒されてゆくような気がする

(きみのひかりとめがあったしゅんかん)

君の光と目が合った瞬間

(すべてがかわるそしてはじまる)

全てが変わるそして始まる

(むねのこどうもかすかなゆうきも)

胸の鼓動もかすかな勇気も

(だけどいまなぜだろうまよいとまどっている)

だけど今なぜだろう迷い戸惑っている

(まぶしいきみをかなしませたらどうしようって)

まぶしい君を悲しませたらどうしようって

(ほんとうばかばかしいぼくをよんでいるだろう)

本当ばかばかしい僕を呼んでいるだろう

(はしれきみへ)

走れ君へ

(まよわず)

迷わず

(かぜでなみがたちうみがゆれる)

風で波が立ち海が揺れる

(きみといっしょならこわいことない)

君と一緒なら怖いことない

(いままでよはいつもくらかったよ)

今まで世はいつも暗かったよ

(こいきりのなかをずっとおよいでたよ)

濃い霧の中をずっと泳いでたよ

(こころのゆきさきはきみのいばしょをさす)

心の行き先は君の居場所を指す

(だれもとめられないあいのしるし)

だれも止められない愛の印

(どんなときもひとつのみちを)

どんな時も一つの道を

(だけどいまなぜだろうまよいとまどっている)

だけど今なぜだろう迷い戸惑っている

(まぶしいきみをかなしませたらどうしようって)

まぶしい君を悲しませたらどうしようって

(ほんとうばかばかしいぼくをよんでいるだろう)

本当ばかばかしい僕を呼んでいるだろう

(はしれきみへ)

走れ君へ

(ａｌｌ　ｅｙｅｓ　ｏｎ　ｍｅ　ａｌｌ　ｅｙｅｓ　ｏｎ　ｙｏｕ)

All eyes on me All eyes on you

(ぼくのそばにいてほしい　いま)

僕のそばにいてほしい　今

(このてをにぎって)

この手を握って

(だけどいまなぜだろうまよいとまどっている)

だけど今なぜだろう迷い戸惑っている

(まぶしいきみをかなしませたらどうしようって)

まぶしい君を悲しませたらどうしようって

(ほんとうばかばかしいぼくをよんでいるだろう)

本当ばかばかしい僕を呼んでいるだろう

(はしれきみへ)

走れ君へ

(だけどいまなぜだろうまよいとまどっている)

だけど今なぜだろう迷い戸惑っている

(まぶしいきみをかなしませたらどうしようって)

まぶしい君を悲しませたらどうしようって

(ほんとうばかばかしいぼくをよんでいるだろう)

本当ばかばかしい僕を呼んでいるだろう

(はしれきみへ)

走れ君へ

(のがさない)

逃さない