FEARLESS和訳

(きえたきおくのうえに)

消えた記憶の上に

(またよみがえるどく)

またよみがえる毒

(めをあきたくなかった)

目を開きたくなかった

(くずれてくぼくをみたんだ)

崩れてく僕を見たんだ

(いっかいせん)

一回戦

(ただのおためし)

ただのお試し

(みずをひとくちふくんで)

水を一口含んで

(またりんぐのうえに)

またリングの上に

(げんかいをこえるとき)

限界を超える時

(きずをおぼえていて)

傷を覚えていて

(こわがってたきのうのぼくは)

怖がってた昨日の僕は

(きょうはだれもしらない)

今日は誰も知らない

(どくをだいておきる)

毒を抱いて起きる

(もうすこしとおくへいくんだ)

もう少し遠くへ行くんだ

(もうこれいじょう)

もうこれ以上

(じぶんでじぶんをあざむけない)

自分で自分を欺けない

(あたらしいひあたらしいよる)

新しい日新しい夜

(あたらしいじぶんとしてうまれかわるんだ)

新しい自分として生まれ変わるんだ

(このかべをこわせ)

この壁を壊せ

(きょうはこわくはないはずさ)

今日は怖くはないはずさ

(だってぼくはなにもこわくないから)

だって僕は何も怖くないから

(なにかあたらしいものをくれ)

何か新しいものをくれ

(だってぼくはなにもこわくないから)

だって僕は何も怖くないから

(なにがそんなにぼくをくるしめたんだろう)

何がそんなに僕を苦しめたんだろう

(じぶんでじぶんをくるしめてたんじゃないかな)

自分で自分を苦しめてたんじゃないかな

(かんがえてみたらなんてことないのに)

考えてみたらなんてことないのに

(もうこれいじょう)

もうこれ以上

(じぶんでじぶんをあざむけない)

自分で自分を欺けない

(あたらしいひあたらしいよる)

新しい日新しい夜

(あたらしいじぶんとしてうまれかわるんだ)

新しい自分として生まれ変わるんだ

(このかべをこわせ)

この壁を壊せ

(きょうはこわくはないはずさ)

今日は怖くはないはずさ

(だってぼくにこわいものはないから)

だって僕に怖いものはないから

(なにかあたらしいものをくれ)

何か新しいものをくれ

(だってぼくはなにもこわくないから)

だって僕は何も怖くないから

(えいえんなものはぜったいにないってこと)

永遠なものは絶対にないってこと

(わかってながらおわらせもできないんだ)

分かってながら終わらせもできないんだ

(えいえんなものはぜったいにないってこと)

永遠なものは絶対にないってこと

(わかるからおわらせられるんだ)

分かるから終わらせられるんだ

(あってないようなもの)

あってないようなもの

(そのままでいるってこと)

そのままでいるってこと

(ぼくらがいきるほうほう)

僕らが生きる方法

(だってぼくはなにもこわくないから)

だって僕は何も怖くないから

(なにかあたらしいものをくれ)

何か新しいものをくれ

(だってぼくにこわいものはなにもないから)

だって僕に怖いものは何もないから