ドブネズミ / KAKASHI
楽曲情報
ドブネズミ 歌ＫＡＫＡＳＨＩ 作詞堀越 颯太 作曲堀越 颯太
※このタイピングは「ドブネズミ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いつかはおわりがくるとわかっていて)
いつかは終わりが来ると分かっていて
(あるきつづけるぼくがばからしい)
歩き続ける僕が馬鹿らしい
(どうせいつかがくるのなら)
どうせいつかが来るのなら
(それまではもがいてみようとおもうんだ)
それまではもがいてみようと思うんだ
(れっとうかんはいぼくかんとなりのしばふのあおさと)
劣等感 敗北感 隣の芝生の青さと
(ざいあくかんゆうえつかんじかんがとまったみたい)
罪悪感 優越感 時間が止まったみたい
(なんどもよるをこえてきたけど)
何度も夜を越えてきたけど
(こえるたびつのるしょうそうかん)
越えるたび募る焦燥感
(けっかしゃかいでどろだらけの)
結果社会で泥だらけの
(うつくしさなどひつようはない)
美しさなど必要はない
(いつかはおわりがくるとわかっていて)
いつかは終わりが来ると分かっていて
(あるきつづけるぼくがほこらしい)
歩き続ける僕が誇らしい
(どうせいつかがくるのなら)
どうせいつかが来るのなら
(なんどでももがいてみようとおもう)
何度でももがいてみようと思う
(しゃしんにはうつらないうつくしさが)
写真には映らない美しさが
(いますこしわかったきがする)
今少し分かった気がする