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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数130難易度(3.0) 620打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 掌  中島 みゆき  作詞中島 みゆき  作曲中島 みゆき
中島みゆき
※このタイピングは「掌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 ナーゴ 4117 C 4.3 95.5% 143.3 619 29 18 2024/10/14

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歌詞(問題文)

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(なんとちいさなこのてのひらであろうか)

なんと小さなこの掌であろうか

(わずかばかりのみずでさえもこぼれて)

わずかばかりの水でさえもこぼれて

(なんとつめたいこのてのひらであろうか)

なんと冷たいこの掌であろうか

(わずかばかりのすなでさえもこぼれて)

わずかばかりの砂でさえもこぼれて

(なんでもできるとみらいをほこっていたのは)

何でも出来ると未来を誇っていたのは

(ちいさなてのひらのしょうねんのころだけだった)

小さな掌の少年の頃だけだった

(このてのひらでささえるなにかがあろうか)

この掌で支える何かがあろうか

(ひれふすじめんにりょうのてのひらをつくいがいに)

ひれ伏す地面に両の掌をつく以外に

(このてのひらでまもれるなにかがあろうか)

この掌で守れる何かがあろうか

(うたれるわがみをりょうのてのひらでかばういがいに)

打たれる我が身を両の掌でかばう以外に

(ほかにはないのかうまれたことのやくめは)

他にはないのか生まれたことの役目は

(ほかにはないのかこのてのひらのしごとは)

他にはないのかこの掌の仕事は

(なんでもできるとみらいをほこっていたのは)

何でも出来ると未来を誇っていたのは

(ちいさなてのひらのしょうねんのころだけだった)

小さな掌の少年の頃だけだった

(わたしのやつれたてのひらに)

私のやつれた掌に

(ひざしよまだなにをめいずるか)

陽射しよまだ何を命ずるか

(わたしのやつれたてのひらに)

私のやつれた掌に

(ひざしよまだなにをめいずるか)

陽射しよまだ何を命ずるか

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