掌

※このタイピングは「掌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
アルバム「ショートストーリー」
プレイ回数19歌詞814打 -
アルバム「幸福指数」
プレイ回数12歌詞905打 -
アルバム「シンタイソクテイ」に収録
プレイ回数49歌詞かな877打 -
DEBUTANTE IV
プレイ回数11歌詞かな785打 -
40mP
プレイ回数7歌詞かな1019打 -
マジカルミライ 10th. 2022
プレイ回数614歌詞2201打 -
ボカロで覚える中学英単語
プレイ回数2歌詞英字1497打 -
アルバム「シンタイソクテイ
プレイ回数6歌詞988打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(なんとちいさなこのてのひらであろうか)
なんと小さなこの掌であろうか
(わずかばかりのみずでさえもこぼれて)
わずかばかりの水でさえもこぼれて
(なんとつめたいこのてのひらであろうか)
なんと冷たいこの掌であろうか
(わずかばかりのすなでさえもこぼれて)
わずかばかりの砂でさえもこぼれて
(なんでもできるとみらいをほこっていたのは)
何でも出来ると未来を誇っていたのは
(ちいさなてのひらのしょうねんのころだけだった)
小さな掌の少年の頃だけだった
(このてのひらでささえるなにかがあろうか)
この掌で支える何かがあろうか
(ひれふすじめんにりょうのてのひらをつくいがいに)
ひれ伏す地面に両の掌をつく以外に
(このてのひらでまもれるなにかがあろうか)
この掌で守れる何かがあろうか
(うたれるわがみをりょうのてのひらでかばういがいに)
打たれる我が身を両の掌でかばう以外に
(ほかにはないのかうまれたことのやくめは)
他にはないのか生まれたことの役目は
(ほかにはないのかこのてのひらのしごとは)
他にはないのかこの掌の仕事は
(なんでもできるとみらいをほこっていたのは)
何でも出来ると未来を誇っていたのは
(ちいさなてのひらのしょうねんのころだけだった)
小さな掌の少年の頃だけだった
(わたしのやつれたてのひらに)
私のやつれた掌に
(ひざしよまだなにをめいずるか)
陽射しよまだ何を命ずるか
(わたしのやつれたてのひらに)
私のやつれた掌に
(ひざしよまだなにをめいずるか)
陽射しよまだ何を命ずるか