旬/椎名林檎

楽曲情報
旬 歌椎名 林檎 作詞椎名 林檎 作曲椎名 林檎
旬/椎名林檎
※このタイピングは「旬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数5143歌詞かな588打
-
・秋が旬の食べ物を打つだけです!
プレイ回数62短文かな94打 -
椎名林檎
プレイ回数4歌詞835打 -
プレイ回数22歌詞かな98打
-
椎名林檎さんの丸の内サディステックです。
プレイ回数9192歌詞かな795打 -
椎名林檎
プレイ回数9329歌詞かな752打 -
プレイ回数1170歌詞かな584打
-
奪われても 返してもらうまでもないはず
プレイ回数1525歌詞かな728打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(だれもがわたしをかせきにしてもあなたにいかしてもらいたい)
誰もが私を化石にしても貴方に生かして貰いたい
(これいじょうほこりでまみれないように)
これ以上埃で塗れない様に
(あなたとおたがいのいのちがまだ)
貴方とお互いの生命(いのち)がまだ
(つながっていることをたしかめて)
繋がっていることを確かめて
(いつかわかれをしるおそれから)
いつか別れを識る恐れから
(にがしていまはしかってわらっていつもどおり)
逃がしていまは叱って笑って何時も通り
(だれかがあなたをほめそやしても)
誰かが貴方を褒めそやしても
(わたしはしせいをくずさない)
わたしは姿勢を崩さない
(それいじょううわさでよごれないように)
それ以上噂で汚れない様に
(あなたとおたがいのこころをただ)
貴方とお互いの意志(こころ)をただ
(うやまっていることをたしかめて)
敬っていることを確かめて
(いつかおとろえていくおそれすらとかして)
いつか衰えて行く恐れすら融かして
(そとがしらんでかわってうつるまに)
そとが白んで変わって浮沈(うつ)るまに
(いきているうちはずっとしゅんだと)
生きているうちはずっと旬だと
(そううらづけてみたして)
そう裏付けて充たして
(いまをかんじておぼえていつもより)
いまを感じて覚えて何時もより
(いきていきていきていよう)
生きて生きて活きて居よう