White Spell
書き方は「Love Song from the Water」の歌詞カードを参考にしています。
PVの第一弾で流れてた曲でもあります!
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歌詞(問題文)
(まぶしさでもうみえない)
(眩しさでもう見えない)
(かぜがつよくてむねがさわぐ)
風が強くて胸が騒ぐ
(とりはきせつをこえてとんだ)
鳥は季節を越えて飛んだ
(ほしをめざしてどこまでもゆく)
星を目指してどこまでもゆく
(ぼくらたびびと)
ぼくら旅人
(あざやかなけしきがゆらぎうつろう)
鮮やかな景色が揺らぎ移ろう
(うみのあおさえわかれをつげ)
海の青さえ別れを告げ
(そのひがきたならぼくは)
その日が来たならぼくは
(わらうかなくかなどっちだそんなあさは)
笑うか泣くかなどっちだ(そんな朝は)
(きみのあとをおいかけた)
きみの跡を追いかけた
(いっしょにいけたらよかった)
一緒に行けたらよかった
(もうみえない)
もう見えない
(そろそろかぜがつめたくなる)
そろそろ風が冷たくなる
(みのりのきせつなんてすぐさる)
みのりの季節なんてすぐ去る
(さきみだれるころにもういちどめぐりあうため)
咲き乱れる頃にもう一度巡り会うため
(いきがしろくなってゆびがかじかむ)
息が白くなって指がかじかむ
(それでもまえへもっとさきへ)
それでも前へ もっと先へ
(ほんとのことつたえたら)
ほんとのこと伝えたら
(おこるかなくかなどっちだなをよんでも)
怒るか泣くかなどっちだ(名を呼んでも)
(そのとなりにいたかった)
その隣に居たかった
(ひとりにしないで)
ひとりにしないで
(こどくにかえさないで)
孤独に返さないで
(きみのねごとはじゅもんだ)
きみの寝言は呪文だ
(いつかたどりつくときは)
いつか辿り着く時は
(わらうかなくかなどっちだそんなあさは)
笑うか泣くかなどっちだ(そんな朝は)
(きみのあとをおいかけた)
きみの跡を追いかけた
(いっしょにいけたらよかったなをよんでも)
一緒に行けたらよかった(名を呼んでも)
(もうそろそろふゆじたくをしよう)
もうそろそろ冬支度をしよう
(みのりのきせつなんてすぐさるそんなあさは)
みのりの季節なんてすぐ去る(そんな朝は)
(かぜにけされまぶしさにとざされ)
風に消され眩しさに閉ざされ
(さよならはそんなあさがいい)
さよならはそんな朝がいい
(なをよんでももうみえない)
(名を呼んでももう見えない)