釜石鉱山鉄道(廃止)
釜石鉱山から釜石市甲子町にあった製鉄所までを結んでいた路線。
最初の開業は1880年であり、日本で3番目に古い鉄道線であった。
が、2年後に製鉄所の炭焼竈が失火で焼失。さらに鉱山も閉山し、廃線してしまった。
しかし、1884年に政府の御用商人とその娘婿が鉱山を再興。
製鉄所も再建され、1894年に馬車鉄道として復活した。
1965年、釜石線の開通に伴い廃止。
最初の開業は1880年であり、日本で3番目に古い鉄道線であった。
が、2年後に製鉄所の炭焼竈が失火で焼失。さらに鉱山も閉山し、廃線してしまった。
しかし、1884年に政府の御用商人とその娘婿が鉱山を再興。
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1965年、釜石線の開通に伴い廃止。
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問題文
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釜石製鉄(かまいしせいてつ)
小佐野(こさの)
松倉(まつくら)
大畑(おおはた)
洞泉(どうせん)
大松(だいまつ)
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大橋(おおはし)