NCT127 BabyDontLikeIt和訳

(ぼくなのかそれともきみがぼくになにかをしているのか？)

僕なのか　それとも君が僕に何かをしているのか？

(わらったときはかがやいてるけどきみのこころのなかはなぜかうそっぽくて)

笑った時は輝いてるけど君の心の中はなぜか嘘っぽくて

(きけんなほどきみはきれいなんだ)

危険なほど君はきれいなんだ

(じょじょにちかづいてきたきみはぼくのじれんまさ)

徐々に近づいてきた君は僕のジレンマさ

(しゅうかんみたいにぼくはもうここにはないきみのてをさがすんだ)

習慣みたいに僕はもうここにはない君の手を探すんだ

(こわいのはまさにそのきみのしゃべりかただよ)

怖いのはまさにその君の喋り方だよ

(とりはだがたつのはきみがわらうとき)

鳥肌が立つのは君が笑う時

(しゅだいとしゅたいはぜんぶくんだよｕｈｎｏ)

主題と主体は全部君だよ　Uh no

(でももんだいなのはそれをあんがいぼくはいやがってないってことｏｈｎｏ)

でも問題なのはそれを案外僕は嫌がってないってこと　Oh no

(ぼくらがちかづいてじたいがあぶなくなるのがすきなんだ)

僕らが近づいて事態が危なくなるのが好きなんだ

(きみがてをぎゅっとにぎったときにはじまるあのかんじも)

君が手をぎゅっと握ったときにはじまるあの感じも

(きみといるときけんなこともよいことにみえてしまうんだ)

君といると危険なコトも良いコトに見えてしまうんだ

(まちがってるのかただしいのかはきみがぼくのためにえらんでくれよ)

間違ってるのか正しいのかは君が僕のために選んでくれよ

(きみがぼくのまわりにくるのがいやなんだ)

君が僕の周りに来るのが嫌なんだ

(きみみたいにあぶないひとをこわがるのはとうぜんかもしれない)

君みたいに危ないヒトを怖がるのは当然かもしれない

(ぼくはもしかしたらきみにもっとはまっていくかもしれない)

僕はもしかしたら君にもっとハマっていくかもしれない

(ほんとうにせっかちだなよるがあけるまでおまえをいじめてやるから)

本当にせっかちだな　夜が明けるまでお前をいじめてやるから

(ちかくにきておれにみせてみろよおまえのふぁんたじーを)

近くに来て俺に見せてみろよ　お前のファンタジーを

(おれがめっちゃかわいがってあげるからさな？)

俺がめっちゃ可愛がってあげるからさ　な？

(おまえはおれをおそれなければならないおれがおまえにそうしてほしいから)

お前は俺を恐れなければならない　俺がお前にそうして欲しいから

(おまえにはおれをなぐっておれのことをめちゃくちゃにしてほしい)

お前には俺を殴って　俺のことを滅茶苦茶にしてほしい

(えというやくわりをやるよおれはくそしょうじきなんだ)

絵という役割をやるよ　俺はくそ正直なんだ

(か、からだがはんのうするんだおれはまだまだまんぞくできてない)

か、からだが反応するんだ　俺はまだまだ満足できてない

(おれはおまえのこどうをもてあそびたいんだ)

俺はお前の鼓動を弄びたいんだ

(かんじとってほしいこのこどうを)

感じ取ってほしい　この鼓動を

(こどうがきこえなくなるくらいかすかにしてみろ)

鼓動が聞こえなくなるくらいかすかにしてみろ

(しらゆきひめのこすぷれがきにいったのならおれがしょうにんになってやる)

白雪姫のコスプレが気に入ったのなら俺が小人になってやる

(もっとはげしくふるまってみなそういいかんじだｂａｂｅ)

もっと激しく振舞ってみな　そういい感じだBabe

(おれもこのかんかくめっちゃすき)

俺もこの感覚めっちゃ好き

(おれがなげるからうけとってびーちばれーを)

俺が投げるから受け取ってビーチバレーを

(やるんだたいおんがあがってもはらがふくれても)

やるんだ　体温が上がっても　腹が膨れても

(ひとばんじゅうあそんでみなきゃつかれずに)

一晩中遊んでみなきゃ　疲れずに

(おれもこのかんかくがたまらなくすきなんだ)

俺もこの感覚がたまらなく好きなんだ

(おれのことみせたんだからおまえもはやくみせろよ)

俺のこと見せたんだからお前も早く見せろよ

(おれをいだきしめてほしい)

俺を抱きしめてほしい

(おまえのせいでかかったあいじょうけつぼうしょうをどうしてくれるんだよ)

お前のせいでかかった愛情欠乏症をどうしてくれるんだよ

(ぼくもぼくがどうしちゃったのか)

僕も僕がどうしちゃったのか

(ぼくはどうしてまたわるいことをしたいのかがわからない)

僕はどうしてまた悪いコトをしたいのかがわからない

(きみがぼくのまわりにくるのがいやなんだ)

君が僕の周りに来るのが嫌なんだ

(きみみたいにあぶないひとをこわがるのはとうぜんかもしれない)

君みたいに危ないヒトを怖がるのは当然かもしれない

(ぼくはもしかしたらきみにもっとはまっていくかもしれない)

僕はもしかしたら君にもっとハマっていくかもしれない