オトノナルホウヘ→
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歌詞(問題文)
(とおくはなれたばしょにいるときもぼくらのこえがとどきますように)
遠く離れた場所にいる時も 僕らの声が届きますように
(まよったときはおとのなるほうへ)
迷ったときはオトノナルホウヘ→
(わらうかどにはちゃんとふくはやってくるから)
笑う門にはちゃんと 福はやって来るから
(ないてはらしたそのめだってほらえがおがにあう)
泣いて腫らしたその目だって ほら笑顔が似合う
(いきがつまるこんなよのなかでであえたんだ)
息が詰まるこんな世の中で 出会えたんだ
(いろとりどりのせかいをいっしょにみにいこう)
色とりどりの世界を一緒に見に行こう
(がんばりやのきみだからかべにもぶつかるでしょう)
頑張り屋の君だから 壁にもぶつかるでしょう
(でももうへいきひとりではせおわないでいいんだよ)
でももう平気 ひとりでは背負わないでいいんだよ
(きみがわらえばぼくもわらうから)
君が笑えば 僕も笑うから
(めぐりめぐりまたちがうだれかのとこまで)
めぐりめぐりまた違う誰かのとこまで
(とおくはなれたばしょにいるときもぼくらのこえがとどきますように)
遠く離れた場所にいる時も 僕らの声が届きますように
(まよったときはおとのなるほうへ)
迷ったときはオトノナルホウヘ→
(きせつがわりあたらしいひびにぎやかなえきのほーむにひとり)
季節変わり新しい日々 賑やかな駅のホームにひとり
(あがりさがりなれないかんきょうこころとまどう)
上がり 下がり 慣れない環境ココロ戸惑う
(はやあるきするまちをうまくあるけないけど)
早歩きする街を うまく歩けないけど
(びるのすきまにはほらきょうもそらはひろがっている)
ビルの隙間にはほら 今日も空は広がっている
(だれにもみせないなみだふいてあるいてゆけ)
誰にも見せない涙 拭いて歩いてゆけ
(かぜがうごきだすかみがなびくみらいがはじまる)
風が動き出す 髪がなびく 未来がはじまる
(きみがうたえばぼくもうたうから)
君が歌えば 僕も歌うから
(うまくなくてもいいきみのこえをきかせて)
うまくなくてもいい 君の声を聞かせて
(ひとりひとりのおとはちがうから)
ひとりひとりの音は違うから
(ひかりがとどかなくったってきみをみつけるよ)
ヒカリが届かなくったって君を見つけるよ
(きみがわらえばぼくもわらうから)
君が笑えば 僕も笑うから
(めぐりめぐりまたちがうだれかのとこまで)
めぐりめぐりまた違う誰かのとこまで
(とおくはなれたばしょにいるときも)
遠く離れた場所にいる時も
(ぼくらのこえがとどきますように)
僕らの声が届きますように
(まよったときはおとのなるほうへ)
迷ったときはオトノナルホウヘ→
(おとのなるほうへ)
オトノナルホウヘ→