ぬくもり
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歌詞(問題文)
(あのひきみがくれたそのことばが)
あの日 きみがくれたその言葉が
(いつのひでもぼくをささえていて)
いつの日でも僕を支えていて
(さりげなくてをふるそのせなかを)
さり気なく手を振るその背中を
(もうすこしだけみていたいとおもった)
もう少しだけ見ていたいと思った
(ふるさとにさくはずのあわいはな)
ふるさとに咲くはずの淡い花
(なぜだろうそのはなのにおいがした)
何故だろうその花の匂いがした
(たしかなことなどなにもないから)
確かなことなど何もないから
(ふたしかなあしたをしんじてみるよ)
不確かな明日を信じてみるよ
(そうとおくきこえたのはかわらないめろでぃーいつでも)
そう 遠く聞こえたのは変わらないメロディー いつでも
(ことばにできないほどのつよいあいが)
言葉に出来ないほどの強い愛が
(ぼくのむねのうちをかけぬけてく)
僕の胸のうちを駆け抜けてく
(どうしてなんでこわくてめをそむけた)
どうして なんで 怖くて目を背けた
(ないたっていいんだよそれもぼくらなんだよ)
泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ
(あいするものをまもりたくて)
愛するものを守りたくて
(くらやみをひたすらにかけてゆく)
暗闇をひたすらに駆けてゆく
(わすれないでぼくがまだここにいる)
忘れないで 僕がまだここにいる
(ぬくもりのなかにみつけたありがとう)
ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」
(あのまちをでていくときめたのは)
あの街を出て行くと決めたのは
(かざらないやさしさのきみのことば)
飾らない優しさのきみの言葉
(とおくはなれてつまびいたひびに)
遠く離れてつま弾いた日々に
(いちまつのきぼうをかさねてみるよ)
一抹の希望を重ねてみるよ
(そうつよくしんじたのはあたたかいみらいいまでも)
そう 強く信じたのはあたたかい未来 今でも
(こころにかかえたこどくやむなしさと)
心に抱えた孤独や虚しさと
(だれもえがおのうらたたかってる)
誰も笑顔の裏闘ってる
(そうしてないとこわれてしまいそうで)
そうしてないと壊れてしまいそうで
(つよくなくていいんだよそれがぼくらなんだよ)
強くなくていいんだよ それが僕らなんだよ
(あいするいみをまたもとめて)
愛する意味をまた求めて
(きみのそのおもかげにふれてみる)
きみのその面影に触れてみる
(わすれないよぼくらならあるけるよ)
忘れないよ 僕らなら歩けるよ
(このひびのなかにこたえはあるだろう)
この日々の中に答えはあるだろう
(ことばにできないほどのつよいあいが)
言葉に出来ないほどの強い愛が
(ぼくのむねのうちをかけぬけてく)
僕の胸のうちを駆け抜けてく
(どうしてなんでこわくてめをそむけた)
どうして なんで 怖くて目を背けた
(ないたっていいんだよそれもぼくらなんだよ)
泣いたっていいんだよ それも僕らなんだよ
(あいするものをまもりたくて)
愛するものを守りたくて
(くらやみをひたすらにかけてゆく)
暗闇をひたすらに駆けてゆく
(わすれないでぼくがまだここにいる)
忘れないで 僕がまだここにいる
(ぬくもりのなかにみつけたありがとう)
ぬくもりの中に見つけた「ありがとう」
(みつけたありがとう)
見つけた「ありがとう」