なんとなく永遠
楽曲情報
なんとなく永遠 歌ゆかな 作詞YUKANA 作曲YUKANA
※このタイピングは「なんとなく永遠」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(めをあければいつだって)
目をあければいつだって
(あたたかなこえがした)
あたたかな声がした
(てをぎゅっとにぎったとき)
手をぎゅっと握ったとき
(にぎりかえすてがあった)
握り返す手があった
(どれだけとくべつなのか)
どれだけ特別なのか
(しりもしないまま)
知りもしないまま
(なんとなくえいえんだとおもった)
なんとなく永遠だと思った
(どこにもえいえんなんてないのに)
どこにも永遠なんてないのに
(おわるひがいつかくるだなんて)
終わる日がいつか来るだなんて
(おもってもなかった)
思ってもなかった
(またにげたはなびらたち)
また逃げた花びらたち
(このてからこぼれてく)
この手からこぼれてく
(すぐうでをのばしたなら)
すぐ腕を伸ばしたなら
(とりもどせるきがしてた)
取り戻せる気がしてた
(きづかないわけじゃなくて)
気づかないわけじゃなくて
(きづいてたきでいた)
気づいてた気でいた
(はなたばをずっとにぎっていた)
花束をずっと握っていた
(はなびらはいつもてのなかだった)
花びらはいつも手の中だった
(やさしさのきりにつつまれてた)
優しさの霧につつまれてた
(なにもみてなかった)
何も見てなかった
(そうだれでもしっている)
そう 誰でも知っている
(あたりまえのことばかり)
あたりまえのことばかり
(あたりまえすぎることほど)
あたりまえ過ぎることほど
(わすれてしまうけれど)
忘れてしまうけれど
(えいえんにつづいてほしかった)
永遠に続いて欲しかった
(どこにもえいえんなんてないから)
どこにも永遠なんてないから
(それでもねがわずにいられない)
それでも願わずにいられない
(とわをえいえんを)
永久を 永遠を