組曲『岸辺露伴』 1
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問題文
(もっとおしえてはてなくきおくのおくまで)
もっと 教えて果てなく 記憶の奥まで
(こころのとびらをひらくのうりょくで)
心の扉を開く 能力で
(へぶんずどあーへぶんずどあーへぶんずどあーへぶんずどあー)
ヘブンズ・ドアー ヘブンズ・ドアー ヘブンズ・ドアー ヘブンズ・ドアー
(へぶんずどあー)
ヘブンズ・ドアー
(だがことわる)
「だが断る」
(もっとおしえてはてなくきおくのおくまで)
もっと 教えて果てなく 記憶の奥まで
(こころのとびらをひらくのうりょくでへぶんずどあー)
心の扉を開く 能力で ヘブンズ・ドアー
(ぼくがたいけんしたのとおなじりありてぃ)
僕が体験したのと 同じリアリティ
(きみだけのあいであていきょうしてくれ)
君だけのアイデア 提供してくれ
(このきしべろはんがかねやめいよのために)
この岸辺露伴が 金や名誉のために
(まんがをかいているとおもっていたのかぁーっ!)
マンガを描いていると 思っていたのかァーッ!
(よんでもらうためだけにまんがをかいているんだ)
『読んでもらうため』だけに マンガを描いているんだ
(たいけんをあつめようかんたんなんだぜ?そんなの)
体験を集めよう 簡単なんだぜ?そんなの
(こういちくんさいこうのねただぜったいきみははなさない)
康一くん 最高のネタだ 絶対君は放さない
(おもしろいまんがをかくためにひつようなのは)
面白いマンガを 描くために必要なのは
(りありてぃなのさあじもみておこう)
『リアリティ』なのさ 味もみておこう
(ああどうしようじょうすけきれてめったうち)
ああ~どうしよう 仗助キレて メッタうち
(でもすごいたいけんができためもとすけっちしとこう)
でもスゴイ体験ができた メモとスケッチ しとこう
(ありすがわどらっぐのきさらこんびにおーそん)
「有す川」「ドラッグのキサラ」コンビニ「オーソン」
(ありすがわどらっぐのきさらおーそん)
「有す川」「ドラッグのキサラ」…「オーソン」
(ありすがわどらっぐのきさらでひだりがおーそん)
「有す川」「ドラッグのキサラ」…で、左が「オーソン」
(このまちにひそんでるじゅうごねんまえからまっている)
この街に潜んでる 十五年前から待っている
(ゆうれいのしょうじょにみちびかれほこりとへいわとりもどす)
幽霊の少女に導かれ 『誇り』と『平和』取り戻す
(はんにんおいながらしゅざいするのもいいかもな!)
『犯人』追いながら 取材するのも いいかもな!
(そっこうすたんどはつどうっ!へぶんずどあー)
速攻スタンド発動ッ!『ヘブンズ・ドアー』
(わあああああああ)
「わあああああああ」
(ふりむいてはいけないこみちでこうかはつどう)
振り向いてはいけない小道で 効果発動
(だまされてうっかりふりむいてしまった)
だまされてうっかり振り向いてしまった
(こういちくんにかきこむことによって)
康一くんに書き込むことによって
(かれはたすかることができる!)
彼は助かることができる!
(きみはなにもみえなくなってふっとぶ)
『君は何も見えなくなってふっ飛ぶ』
(ぼくといっしょでよかったなこういちくん)
ぼくと一緒でよかったな 康一くん
(いまこそたちあがれじけんのうらとって)
今こそ立ち上がれ 事件の裏とって
(じゅうごねんまえひげきのひぼくはそこにいた)
十五年前悲劇の日 ぼくはそこにいた
(ぼくのすたんどへぶんずどあー)
ぼくの「スタンド」『ヘブンズ・ドアー』
(じぶんのとおいかことうんめいはよめないか)
自分の『遠い過去』と…『「運命」は読めない』……か
(いまはわからないことばかりだけど)
今はわからないことばかりだけど
(さらりーまんのしゃしんとりまくるさ)
サラリーマンの写真とりまくるさ
(あめりかじんはせんすがださいから)
アメリカ人はセンスがダサいから
(ぼくのさくひんのことはりかいできない)
ぼくの作品のことは 理解できない
(あのくそがきやたらといんねんつけてくる)
あのクソガキ やたらとインネンつけてくる
(へぶんずどあーでよんでみてもすたんどのうりょくしゃじゃない)
ヘブンズ・ドアーで読んでみても スタンド能力者じゃない
(むかつくからぜんりょくでじゃんけん)
ムカつくから全力でじゃんけん
(がきをまかすのはきもちいい)
ガキを負かすのは 気持ちいい
(だけどすたんどのうりょくうばわれ)
だけどスタンド能力奪われ
(なんだと!きしべろはんをこうげきできる)
なんだと!「岸辺露伴を攻撃でき『る』」
(みぎうでかはんしんうばわれていくすたんど)
右腕 か半身 奪われていくスタンド
(あくうんのぐーではないらしいな)
『悪運のグー』ではないらしいな
(じゃんけんほいあいこでほい)
ジャンケンほい あいこでほい
(いいかいもっともむずかしいことは)
いいかい最も難しいことは
(じぶんをのりこえることさ!)
『自分を乗り越えること』さ!
(じゃんけんほいあいこでほい)
ジャンケンほい あいこでほい
(ぼくはいまからじぶんのうんをのりこえる)
ぼくはいまから自分の運を 乗り越える
(とうめいのあかちゃんで)
『透明の赤ちゃん』で
(きえゆくたましいなんにんもみおくった)
消えゆく魂 何人も見送った
(うったえるためにずっとまっていたあのひから)
訴えるために ずっと待っていた あの日から
(かわらずいつまでもかわらずに)
変わらず いつまでも変わらずに
(へいわなまちでありつづけてほしいのに)
平和な街で あり続けてほしいのに…
(きみはいまどんなことをかんがえているんだろう)
きみは今どんなことを考えているんだろう
(きょうもまだあのこみちにいるのかな)
今日もまだあの小道にいるのかな
(せいぎかんぶるわけじゃあないけれど)
正義漢ぶるわけじゃあないけれど
(このまちまもるためにぼくもはんにんさがす)
この街守るためにぼくも犯人さがす…