夏のしずく

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プレイ回数235難易度(2.4) 758打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏のしずく  大山 百合香  作詞山本 成美  作曲朝本 浩文
大山 百合香「夏のしずく」
河童のクゥと夏休み 主題歌
※このタイピングは「夏のしずく」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(にゅうどうぐもがしろくうかんで)

入道雲が白く浮かんで

(ぼくらをおいこしてく)

僕らを追い越してく

(きみはふいにだまってそらをみてた)

君は不意に黙って空を見てた

(なんだかちょっとふあんになって)

なんだかちょっと不安になって

(きみのしせんをさがす)

君の視線を探す

(あのとききみはもうきめていたんだね)

あのとき君はもう決めていたんだね

(ずっとそばにいられるとおもっていた)

ずっとそばにいられると思っていた

(ときがかわっても)

季節がかわっても

(だけどどんなにはなれていても)

だけどどんなに離れていても

(きもちはきっとつながっているよ)

気持ちはきっとつながっているよ

(まわりのこえにふりまわされて)

周りの声に振り回されて

(ひとはみうしなってく)

人は見失ってく

(たったひとつしかないじぶんのはねを)

たったひとつしかない自分の羽根を

(だれかがきみにつめたくしても)

誰かが君に冷たくしても

(こころをとざさないで)

心を閉ざさないで

(きみをおもうひとがそうここにいるよ)

君を思う人がそうここにいるよ

(ずっときみがきみらしくなれるばしょで)

ずっと君が君らしくなれる場所で

(いつもわらっていて)

いつも笑っていて

(もしもきみがくるしいときには)

もしも君が苦しいときには

(あいにいくよ)

会いに行くよ

(このそらをこえて)

この時空を超えて

(こぼれおちたとおいとおいなつのしずく)

零れおちた遠い遠い夏のしずく

(かぜがそっとみらいへはこんでいく)

風がそっと未来へ運んで行く

(ずっとそばにいられるとおもっていた)

ずっとそばにいられると思っていた

(ときがかわっても)

季節が変わっても

(だけどどんなにはなれていても)

だけどどんなに離れていても

(ぼくらはきっとひとりじゃない)

僕らはきっと独りじゃない

(ずっときみがきみらしくなれるばしょでいつもわらっていて)

ずっと君が君らしくなれる場所でいつも笑っていて

(もしもきみがくるしいときにはあいにいくよ)

もしも君が苦しいときには会いに行くよ

(このそらをこえて)

この時空を超えて

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