夏のしずく
関連タイピング
-
プレイ回数4.2万歌詞30秒
-
プレイ回数10万歌詞かな90秒
-
プレイ回数5985歌詞60秒
-
プレイ回数1.4万歌詞かな307打
-
プレイ回数1490歌詞490打
-
プレイ回数3734歌詞かな173打
-
プレイ回数10万歌詞かな179打
-
プレイ回数1641歌詞90秒
歌詞(問題文)
(にゅうどうぐもがしろくうかんで)
入道雲が白く浮かんで
(ぼくらをおいこしてく)
僕らを追い越してく
(きみはふいにだまってそらをみてた)
君は不意に黙って空を見てた
(なんだかちょっとふあんになって)
なんだかちょっと不安になって
(きみのしせんをさがす)
君の視線を探す
(あのとききみはもうきめていたんだね)
あのとき君はもう決めていたんだね
(ずっとそばにいられるとおもっていた)
ずっとそばにいられると思っていた
(ときがかわっても)
季節がかわっても
(だけどどんなにはなれていても)
だけどどんなに離れていても
(きもちはきっとつながっているよ)
気持ちはきっとつながっているよ
(まわりのこえにふりまわされて)
周りの声に振り回されて
(ひとはみうしなってく)
人は見失ってく
(たったひとつしかないじぶんのはねを)
たったひとつしかない自分の羽根を
(だれかがきみにつめたくしても)
誰かが君に冷たくしても
(こころをとざさないで)
心を閉ざさないで
(きみをおもうひとがそうここにいるよ)
君を思う人がそうここにいるよ
(ずっときみがきみらしくなれるばしょで)
ずっと君が君らしくなれる場所で
(いつもわらっていて)
いつも笑っていて
(もしもきみがくるしいときには)
もしも君が苦しいときには
(あいにいくよ)
会いに行くよ
(このそらをこえて)
この時空を超えて
(こぼれおちたとおいとおいなつのしずく)
零れおちた遠い遠い夏のしずく
(かぜがそっとみらいへはこんでいく)
風がそっと未来へ運んで行く
(ずっとそばにいられるとおもっていた)
ずっとそばにいられると思っていた
(ときがかわっても)
季節が変わっても
(だけどどんなにはなれていても)
だけどどんなに離れていても
(ぼくらはきっとひとりじゃない)
僕らはきっと独りじゃない
(ずっときみがきみらしくなれるばしょでいつもわらっていて)
ずっと君が君らしくなれる場所でいつも笑っていて
(もしもきみがくるしいときにはあいにいくよ)
もしも君が苦しいときには会いに行くよ
(このそらをこえて)
この時空を超えて