拓夢の異世界暮らし二話

(たくむ：いそいでっていわれてきたけど「それにしてもすごいむらだな」)

拓夢:急いでって言われてきたけど「それにしてもすごい村だな」

(れいと：「そうだろうしっかし、どこからきたんだ、あんなもりのおくで」)

レイト:「そうだろう　しっかし、どこからきたんだ、あんな森の奥で」

(たくむ：どういえばいいんだろう。れいと：「いやならいわなくてもいいぞ！とり)

拓夢:どういえばいいんだろう。レイト:「いやなら言わなくてもいいぞ!とり

(あえず、せつめいをしよう。ここはこはじりむらだ。このむらはかつてもんすたーがせめ)

あえず、説明をしよう。ここはコハジリ村だ。この村はかつてモンスターが攻め

(てきて、なんとかたおしたんだが・・・っまこのはなしはやめよう。いえってどこだ。おしえてく)

てきて、何とか倒したんだがっまこの話はやめよう。家ってどこだ。教えてく

(れ」たくむ：「いえはない」れいと：「そりゃかわいそうだな。おれのいえにとまって)

れ」拓夢:「家はない」レイト:「そりゃかわいそうだな。俺のいえに泊まって

(け」たくむ：「あのーもんすたーってなに？」れいと：「ようするにあぶないやつだよるにな)

け」拓夢:「あのーモンスターって何?」レイト:「要するに危ない奴だ夜にな

(でてくるやつだからきをつけろ。もうよるおそいしねるか」)

出てくるやつだからきをつけろ。もう夜遅いし寝るか」

(たくむ：「おはようございます！」れいと：「べつにけいごなんかしなくてもいいぞ」)

拓夢:「おはようございます!」レイト:「別に敬語なんかしなくてもいいぞ」

(れいと：「じつはなおれぼうけんしゃなんだ」たくむ：「ぼうけんしゃおれもなりたい。」)

レイト:「実はな俺冒険者なんだ」拓夢:「冒険者俺もなりたい。」

(れいと：「いいぜ、まずぎるどにいくぞ。ぼうけんしゃとうろくしないといけないからな」)

レイト:「いいぜ、まずギルドに行くぞ。冒険者登録しないといけないからな」

(たくむ：「ここがぎるどかすごいな」れいと：「すてーたすかーどかってきたぞ」)

拓夢:「ここがギルドかすごいな」レイト:「ステータスカード買ってきたぞ」

(れいと：「このかーどに、てをかざして」たくむ：「はい！」)

レイト:「このカードに、手をかざして」拓夢:「はい!」

(れいと：「えっなんだこのすてーたすは」)

レイト:「えっなんだこのステータスは」