プリズムのお姫様
作詞:丘野塔也
作曲:どんまる
編曲:奈須野新平(Rebrast)
歌:月乃
21問目にて「微か」の読みが「わずか」になっていますが、オリジナルサウンドトラックの歌詞カードが「微か」、実際に歌われているのは「わずか」ということでこのような形になっています。ご了承ください。
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歌詞(問題文)
(がらすごしぷりずむのおひめさまよ)
ガラス越し プリズムのお姫様よ
(わたしをつれだして)
わたしを連れ出して
(つきのなみにのりゆめみるせかいへ)
月の波に乗り 夢見る世界へ
(わたしをみつけてでんしのうみのなかで)
わたしを見つけて 電子の海の中で
(ほしをつなぎにじをわたし)
星を 繋ぎ 虹を 渡し
(ひかりめざしたかくはねた)
ひかり 目指し 高く 跳ねた
(つまさきだちおおきなあしあと)
つま先立ち大きな足跡
(かなしいえがおとやさしいうそ)
哀しい笑顔と 優しい嘘
(くりかえすほどひびわれていくよ)
繰り返すほど ひび割れていくよ
(つきをかけぬけてかそうのせかいをまわり)
月を駆け抜けて 仮想の世界を廻り
(またたくはいうぇいをかけてく)
またたくハイウェイを駆けてく
(ちいさなねがいごとかみさまにつよくいのったの)
小さな願い事 神様に強く祈ったの
(すこしだけでいいよたいようが)
少しだけでいいよ 太陽が
(ふたりをつかまえるそれまで)
ふたりを捕まえる それまで
(ゆめのはてのむこうへこのきもち)
夢の果ての向こうへ この気持ち
(どうかわすれないでいて)
どうか忘れないでいて
(あおいほしのうえかがやくおもいで)
蒼い星の上 輝く思い出
(つよくだきしめてちたんのきたいごしに)
強く抱きしめて チタンの機体越しに
(ほしをつなぎにじをわたし)
星を 繋ぎ 虹を 渡し
(ひかりめざしたかくはねた)
ひかり 目指し 高く 跳ねた
(とけいがさすわずかなさよなら)
時計が指す微かな さよなら
(たむけるえがおでなみだこらえ)
手向ける笑顔で 涙堪え
(きみにつげるのそっと)
きみに告げるの そっと
(まちなかをながめてる)
街中を眺めてる
(そのすべてきらめいている)
そのすべて煌めいている
(いまわかるこいをしてるよ)
いま分かる 恋をしてるよ
(くだけてしまうとしても)
砕けてしまうとしても
(がめんごしるみなすのおうじさまよ)
(画面越し ルミナスの王子様よ
(わたしをみちびいてきみのそば)
わたしを導いて きみの側)
(いえなくてのいずのなかにひそめた)
言えなくて ノイズの中に潜めた
(つきをかけぬけてかそうのせかいをまわり)
月を駆け抜けて 仮想の世界を廻り
(またたくはいうぇいをかけてく)
またたくハイウェイを駆けてく
(ちいさなねがいごとかみさまにつよくいのったの)
小さな願い事 神様に強く祈ったの
(すこしだけでいいよたいようが)
少しだけでいいよ 太陽が
(ふたりをつかまえるそれまで)
ふたりを捕まえる それまで
(ゆめのはてのむこうへこのきもち)
夢の果ての向こうへ この気持ち
(どうかわすれないで)
どうか忘れないで
(きみのむねのかたすみで)
きみの胸の片隅で
(それはとてもちいさなこわれそうなきぼう)
それはとても小さな 壊れそうな希望
(きみのたびじをいわうはるかはてしないせかいめざして)
きみの旅路を祝う遥か果てしない世界目指して