13430 BTS 和訳タイピング

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プレイ回数399難易度(4.1) 1811打 歌詞
同じ歌詞の場所は(サビなど)一部省略しています。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 タイピング遅くて 4109 C 4.2 95.8% 421.7 1812 79 50 2024/10/20

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問題文

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(できるならきいてみたかった)

できるなら訊いてみたかった

(そのときなぜそうしたのかどうしてぼくをおいだしたのか)

その時、なぜそうしたのか どうして僕を追い出したのか

(なまえもないままずっときみのまわりをまわってる)

名前もないまま ずっと君の周りを回ってる

(わかれはいろあせてかわることのないしきさい)

別れは色褪せて、変わることのない色彩

(ぼくにはなまえはないんだ)

僕には名前はないんだ

(ぼくもきみのほしだったのに)

僕も君の星だったのに

(きみはひかりなんだからいいよね)

君は光なんだからいいよね

(ぼくはそんなきみをあびるだけなのに)

僕はそんな君を浴びるだけなのに

(くずれさったおうのしろにのこっためいになにがある)

崩れ去った王の城に、残った命に何がある

(しぬまであびさせられるのかきみのむしあついしせんを)

死ぬまで浴びさせられるのか 君の蒸し暑い視線を

(いまでもぼくはきみのまわりをまわりつづけてて)

今でも僕は君の周りを回り続けてて

(かわったことなんかなにもないけど)

変わったことなんか何もないけど

(あいになまえがなかったらすべてがかわったのか)

愛に名前がなかったら全てが変わったのか

(きみはほんとうにえりすをみつけだしたのか)

君は本当にエリスを見つけ出したのか

(おしえてぼくのなにがあのつきにおとってるのか)

教えて、僕の何があの月に劣ってるのか

(usはuのふくすうけいってだけで)

UsはUの複数形ってだけで

(もしかしたらぼくははじめからそこにはいなかったのかな)

もしかしたら僕は初めからそこにはいなかったのかな

(いつかきみもこのことばがりかいできるだろうな)

いつか君もこの言葉が理解できるだろうな

(ぼくのきせつはいつもきみだった)

僕の季節はいつも君だった

(ぼくのつめたいしんぞうはひょうてんか248ど)

僕の冷たい心臓は氷点下248度

(きみがぼくをけしたあのひにとまったんだくそ)

君が僕を消した、あの日に止まったんだ クソ

(ぼくはまわりをまわってばかりいる)

僕は周りを回ってばかりいる

(ぼくはきみをてばなした)

僕は君を手放した

(ぼくはからまわりしてばかりで)

僕は空回りしてばかりで

(きみはぼくをけしたきみはぼくをわすれたんだ)

君は僕を消した、君は僕を忘れたんだ

(かつてはたいようのせかいにいた)

かつては太陽の世界にいた

(うたはとまったうたはやんだ)

歌は止まった 歌は止んだ

(ほしのしんぞうにはどんよりしたきりのそうだけが)

星の心臓にはどんよりした霧の層だけが

(きみはぼくをけしたきみはぼくをわすれたんだ)

君は僕を消した 君は僕を忘れたんだ

(きのうとたいしてかわってない)

昨日と大して変わってない

(かわらないにちじょうのなかにきみだけがいない)

変わらない日常の中に、君だけがいない

(たしかにきのうまではいっしょにいたのに)

確かに昨日までは一緒にいたのに

(こわいくらいにかわらないいちにちのなかにきみだけがいないんだ)

怖いくらいに変わらない一日の中に、君だけがいないんだ

(しょうじききみがいないいちねんくらいへいきだった)

正直、君がいない一年くらい平気だった

(たんたんとしてぞくにいうみれんもなかった)

淡々として、俗にいう未練もなかった

(すぎさったひびきみのかおりなんておもいだせもしない)

過ぎ去った日々、君の香りなんて思い出せもしない

(なのにどこかでかいだことのあるかおりが)

なのにどこかで嗅いだことのある香りが

(きおくがうっすらさきはじめるころ)

記憶がうっすら咲き始めるころ

(あたりをみまわしてみると)

あたりを見回してみると

(あかるくわらいながらちかづいてくるきみのよこには)

明るく笑いながら近づいてくる君の横には

(こんにちはどうも)

こんにちは、どうも

(げんきにしてる?まあそれなりに)

元気にしてる?まあそれなりに

(なんでかはりさけそうなぼくのしんぞうとはちがって)

なんでか張り裂けそうな僕の心臓とは違って

(このしゅんかんおんどはひょうてんか248ど)

この瞬間、温度は氷点下248度

(ぼくはきみをてばなしたぼくはきみをうしなった)

僕は君を手放した、僕は君を失った

(ぼくはからまわりしてばかりで)

僕は空回りしてばかりで

(きりのむこうのいまもほほえんでいるきみをみつめる)

霧の向こうの今も微笑んでいる君を見つめる

(いみもきみもなにもないふきそくなぼくのきどうのげんじつ)

意味も、君も、何もない不規則な僕の軌道の現実

(きみからしたらおぼえにくいすうじとくらやみのめいおうせい)

君からしたら覚えにくい数字と暗闇の冥王星

(それでもぼくはきみのまわりをまわりつづけるんだろうなくそ)

それでも僕は君の周りを回り続けるんだろうな、クソ