白日/中田裕二

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歌詞(問題文)
(かえりたいけどかえるばしょなんてない)
帰りたいけど 帰る場所なんてない
(どこかにあるはずのぼくらしさは)
どこかにあるはずの僕らしさは
(いまだにほららしくないよ)
いまだにほら らしくないよ
(もうここだけきみのちいさなてに)
もうここだけ 君の小さな手に
(ぼくはつつまれたままねむるのさ)
僕は包まれたまま眠るのさ
(まるでそれはゆりかごみたいだね)
まるでそれは 揺りかごみたいだね
(あしたがなにもかたらずにぼくらをつれだす)
明日が何も語らずに 僕らを連れ出す
(はくじつのもとにかわかないきずぐちさえもさらしながら)
白日のもとに 乾かない傷口さえも晒しながら
(それでもあかるみのなかにもとめてしまうだろう)
それでも明るみの中に 求めてしまうだろう
(きみがえがきだすよろこびにまたよいしれて)
君が描き出す喜びにまた酔いしれて
(みとれていたんだよ)
見とれていたんだよ
(どうしてなんだろきみがないてないんだよ)
どうしてなんだろ 君が泣いてないんだよ
(そのほほえみのわけをさがしてた)
その微笑みのわけを探してた
(あめのはずのあおぞらみたいだね)
雨のはずの青空みたいだね
(たしかなものにはふたしかなおもいがつきまとい)
確かなものには不確かな思いが つきまとい
(しかいをくもらすけどきみだけはちがったね)
視界を曇らすけど 君だけは違ったね
(あしたがなにもかたらずにぼくらをつれだす)
明日が何も語らずに僕らを連れ出す
(はくじつのもとにすべてをうちあけることができるのなら)
白日のもとに全てを打ち明けることが出来るのなら
(きおくがいろあせるころのぼくらのいばしょは)
記憶が色褪せる頃の 僕らの居場所は
(ここかなそれともはなればなれのどこかかな)
ここかな それとも離ればなれのどこかかな
(できればそばにいて)
できれば そばにいて
(それはとてもまぶしくて)
それはとても眩しくて