追憶のライラック
楽曲情報
追憶のライラック 歌東京スカパラダイスオーケストラ 作詞谷中 敦 作曲沖 祐一
東京スカパラダイスオーケストラの28枚目のシングル。ゲストボーカルにハナレグミを迎えている。
※このタイピングは「追憶のライラック」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かぎをかけてしまいこんでたおもいでを)
鍵をかけてしまいこんでた思い出を
(ひらいてでかけてみたんだ)
開いて出かけてみたんだ
(かぜにふかれあるいてそらをみあげたら)
風に吹かれ歩いて空を見上げたら
(あらたなみらいがめぐるよ)
新たな未来が巡るよ
(へんじもできないといかけをぼくにしてた)
返事も出来ない問いかけを僕にしてた
(きみはおわりがどこだかわかっていたのか)
君は終わりがどこだか解っていたのか
(なんどもさびしいときだけそばにいてくれと)
何度も「寂しいときだけそばにいてくれ」と
(わがままなぼくをだきしめて)
わがままな僕を抱き締めて
(やさしくわらったきみをおもいだし)
優しく笑った君を思い出し
(なみだをながしていた)
涙を流していた
(ときをとめてきおくのなかのしあわせに)
時を止めて記憶の中の幸せに
(ふたりのすべてをうかべた)
ふたりの全てを浮かべた
(これからみつけるどんなうつくしいものも)
これから見つけるどんな美しいものも
(かなわないほどのゆめをみていたんだね)
敵わないほどの夢を見ていたんだね
(なんどもいいだしてやめたことばのかけらを)
何度も言い出して辞めた言葉の欠片を
(あつめてつなげるものがたり)
集めて繋げる物語
(じゆうにあいしたきおくがあるから)
自由に愛した記憶があるから
(おわらないみらい)
終わらない未来
(さびしいとときだけそばにいてくれと)
「寂しいとときだけそばにいてくれ」と
(わがままなぼくをだきしめて)
わがままな僕を抱き締めて
(やさしくわらったきみをおもいだし)
優しく笑った君を思い出し
(なみだをながしていた)
涙を流していた