春はあけぼの
枕草子 ~春はあけぼの 第一段~ 随筆/清少納言
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | novo | 4716 | C++ | 4.9 | 95.4% | 132.3 | 655 | 31 | 19 | 2026/09/23 |
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問題文
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(はるはあけぼの)
春はあけぼの
(ようようしろくなりゆくやまぎわすこしあかりて)
やうやう白くなりゆく山際少しあかりて
(むらさきだちたるくものほそくたなびきたる)
紫だちたる雲の細くたなびきたる
(なつはよる)
夏は夜
(つきのころはさらなり)
月の頃はさらなり
(やみもなおほたるのおおくとびちがいたる)
闇もなほ蛍のおほく飛びちがひたる
(またただひとつふたつなどほのかにうちひかりてゆくもおかし)
またただ一つ二つなどほのかにうち光りて行くもをかし
(あめなどふるもおかし)
雨など降るもをかし
(あきはゆうぐれ)
秋は夕暮れ
(ゆうひのさしてやまのはいとちこうなりたるにからすのねどころへゆくとて)
夕日のさして山の端いと近うなりたるに烏の寝どころへ行くとて
(みつよつふたつみつなどとびいそぐさえあわれなり)
三つ四つ二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり
(まいてかりなどのつらねたるがいとちいさくみゆるはいとおかし)
まいて鷹などのつらねたるがいと小さく見ゆるはいとをかし
(ひいりはててかぜのおとむしのねなどはたいうべきにあらず)
日いり果てて風の音虫の音などはた言ふべきにあらず
(ふゆはつとめて)
冬はつとめて
(ゆきのふりたるはいうべきにもあらず)
雪の降りたるは言ふべきにもあらず
(しものいとしろきもまたさらでもいとさむきに)
霜のいと白きもまたさらでもいと寒きに
(ひなどいそぎおこしてすみもてわたるもいとつきづきし)
火など急ぎおこして炭もてわたるもいとつきづきし
(ひるになりてぬるくゆるびもていけば)
昼になりてぬるくゆるびもていけば
(ひおけのひもしろくはいがちになりてわろし)
火桶の火も白く灰がちになりてわろし
