肌
楽曲情報
肌 歌星野 源 作詞星野 源 作曲星野 源
作詞・作曲/星野源
※このタイピングは「肌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そとへとびだすとき)
外へ飛び出す時
(ひざしをあびたきみからこえがきこえて)
日差しを浴びた君から声が聞こえて
(どんなちかづいても)
どんな近づいても
(ひとつにはなれないからすこしだけせめて)
一つにはなれないから少しだけ せめて
(ふれあうとことばより)
触れ合うと言葉より
(きみのことをしれるきがした)
君の事を知れる気がした
(そのむねにくちづけを)
その胸に口付けを
(てのひらをにぎったひびの)
手のひらを握った日々の
(そのはだを)
その肌を
(おゆのあめをかぶり)
お湯の雨をかぶり
(けむりをのぼらせながらがくをみせた)
煙を昇らせながら 額を見せた
(きつくいだきしめても)
きつく抱きしめても
(ふたつしかなれないから)
二つしかなれないから
(すこしだけながく)
少しだけ長く
(ふれあうとことばより)
触れ合うと言葉より
(きみのことをしれるきがした)
君の事を知れる気がした
(そのむねにくちづけを)
その胸に口付けを
(てのひらをにぎったひびの)
手のひらを握った日々の
(そのはだを)
その肌を
(ふれあうとことばより)
触れ合うと言葉より
(きみのことをしれるきがした)
君の事を知れる気がした
(そのむねにくちづけを)
その胸に口付けを
(てのひらをにぎったひびの)
手のひらを握った日々の
(そのはだを)
その肌を