三角の恋
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歌詞(問題文)
(かなうとかかなわないとかの)
叶うとか叶わないとかの
(こいじゃないんだはじめから)
恋じゃないんだ初めから
(きみがおもうだれかにむけた)
君が思う誰かに向けた
(きみのよこがおをみて)
君の横顔を見て
(わかってるなんどめのうそだろう)
わかってる何度目の嘘だろう
(ねぇだってさ)
ねぇだってさ
(きたいしちゃいけない)
期待しちゃいけない
(こいだったとしても)
恋だったとしても
(あいたいあいたい)
逢いたい逢いたい
(ゆめでねがった)
夢で願った
(なんどでもなんどでも)
何度でも何度でも
(きみのこいびとになるひを)
君の恋人になる日を
(きょうもまたわたしじゃない)
今日もまた私じゃない
(だれかときみは)
誰かと君は
(あいしあっているのだろうか)
愛し合っているのだろうか
(すきなひとのすきなひとに)
好きな人の好きな人に
(わたしはなれないから)
私はなれないから
(きのうもきょうもあしたも)
昨日も今日も明日も
(きみのことばかりかんがえては)
君の事ばかり考えては
(むねのなかにあるこのこいが)
胸の中にあるこの恋が
(むくわれないとしってた)
報われないと知ってた
(わかってるなんどりかいしても)
わかってる何度理解しても
(わかってるんだ)
わかってるんだ
(それでもきらいには)
それでも嫌いには
(なれないってことを)
なれないってことを
(あいたいあいたいゆめのつづきで)
逢いたい逢いたい夢の続きで
(なんどでもなんどでも)
何度でも何度でも
(きみとひとつになりたい)
君とひとつになりたい
(きょうはまだきみのことを)
今日はまだ君のことを
(わすれられないこいが)
忘れられない恋が
(わたしをしはいしている)
私を支配している
(すきなひとのすきなひとに)
好きな人の好きな人に
(わたしはなれないから)
私はなれないから
(なまえのないこのこいにだれかが)
名前のないこの恋に誰かが
(ありがちなすとーりーを)
ありがちなストーリーを
(えがいたとして)
描いたとして
(そのものがたりのごねんごのわたしは)
その物語の5年後の私は
(だれのとなりにいますか)
誰の隣にいますか?
(いいかけたさよならはまだ)
言いかけたサヨナラはまだ
(むねのおくでいきをひそめて)
胸の奥で息を潜めて
(ないていたんだ)
泣いていたんだ
(いいわけできないくらいに)
言い訳できないくらいに
(こんなにもすきだった)
こんなにも好きだった
(きょうもまたきみのそばでわらうだれかを)
今日もまた君の側で笑う誰かを
(さんかくのこいはながめてるだけ)
三角の恋は眺めてるだけ
(いつかこのおもいでをきみのとなりで)
いつかこの思い出を君の隣で
(わらえたらいいな)
笑えたらいいな