触れ逢いたい
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歌詞(問題文)
(このままもしもわたしがしんでしまうとしたら)
このままもしも私が 死んでしまうとしたら
(なんてじょうだんだよってわらえるくらいには)
なんて冗談だよって 笑えるくらいには
(しあわせだったよげんきでいてね)
幸せだったよ元気で居てね
(どうかわすれてしまってね)
どうか忘れてしまってね
(あさおきるのがにがてでわすれものばかりで)
朝起きるのが苦手で 忘れ物ばかりで
(ちらかったへやにはやっぱきみひとりだった)
散らかった部屋にはやっぱ 君一人だった
(ぶきようなところはかわらないんだね)
不器用なところは 変わらないんだね
(どうかそのままでいてね)
どうかそのままでいてね
(おそろいだったぱじゃまのいろが)
お揃いだったパジャマの色が
(あせてもおもいではいろあざやかなたいむらいん)
褪せても思い出は色鮮やかなタイムライン
(ふたりでとったすうひゃくすうせんのひびを)
2人で撮った数百数千の日々を
(ふりかえるときになってまるできのうのことのよう)
振り返るときになって まるで昨日の事の様
(ゆめであえたら)
夢で逢えたら
(あのころのふりしてすごしてみたい)
あの頃のフリして過ごしてみたい
(それはむじゃきなきみのこえ)
それは無邪気な君の声
(もういちどあえたら)
もう一度逢えたら
(てばなさぬようにはなしていたい)
手放さぬ様に話して居たい
(とおくよぞらのきみのためうたううた)
遠く夜空の君のため 歌う唄
(たとえばもしぼくがあしたしんでしまうとしたら)
例えばもし僕が明日 死んでしまうとしたら
(へやのそうじでもしてなにかたかいものをたべよう)
部屋の掃除でもして 何か高いものを食べよう
(きみとすごせるならそれだけでなにもいらないや)
君と過ごせるなら それだけで何も要らないや
(どうかわすれないでね)
どうか忘れないでね
(おそろいだったぺあのぐらすが)
お揃いだったペアのグラスが
(いまもならんではかわかないおもいあふれた)
今も並んでは渇かない想い溢れた
(ふたりでとったすうひゃくすうせんのひびを)
2人で撮った数百数千の日々を
(ふりかえるときになってまるできのうのことのよう)
振り返るときになって まるで昨日の事の様
(ゆめであえたら)
夢で逢えたら
(あのころのふりしてすごしてみたい)
あの頃のフリして過ごしてみたい
(それはむじゃきなきみのこえ)
それは無邪気な君の声
(もういちどあえたら)
もう一度逢えたら
(にどとてばなしたりなんてしない)
二度と手放したりなんてしない
(とおくよぞらのきみのためうたう)
遠く夜空の君のため歌う
(きづかないふりしてすごしていたの)
気付かないフリして過ごしていたの
(それにもきづいていた?)
それにも気づいていた?
(みえなくてもなつかしさに)
見えなくても懐かしさに
(ここにいるきみふれあいたい)
ここにいる君 触れ逢いたい