The clouds break.
楽曲情報
THE CLOUDS BREAK 歌関 俊彦 作詞こさかなおみ 作曲野見山 正貴
※このタイピングは「THE CLOUDS BREAK」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どこまでもつづいてたとおいひのあおいそら)
何処までも続いてた 遠い日の青い空
(のばしたゆびをかすめて)
のばした指をかすめて
(かぜにくだかれこぼれていく)
風に砕かれ こぼれて行く
(こえのないよびごえがとどいたとつぶやいた)
声の無い呼び声が 届いたと呟いた
(まもりたかったえがおは)
守りたかった笑顔は
(なくしたときにつみにかわる)
失した時に罪に変わる
(じんせいはつかのまとおりすぎていく)
人生は束の間通り過ぎて行く
(いいわけしてるひまはないただすすむだけ)
言い訳してる暇はない ただ進むだけ
(かぜにちぎれいくくもがにしのはてにひろがる)
風に千切れ往く雲が 西の果てに広がる
(あるがままときにゆだねてながされていく)
あるがまま時に委ねて 流されて往く
(かぎりないつよさをとだれよりものぞんでた)
限りない強さをと 誰よりも望んでた
(さいごのことばきこえて)
最期の言葉聞こえて
(よわいきもちをいましめてた)
弱い気持ちを戒めてた
(すぎさったときはにどとはかえらない)
過ぎ去った時は二度とは還らない
(それでもいきているだけでかわれるだろう)
それでも生きているだけで 変われるだろう
(かぜにとばされるくもがにしのはてにつらなる)
風に飛ばされる雲が 西の果てに連なる
(しばられるものをもたずにそらにとけいく)
縛られるものを持たずに 空に溶け往く
(かぜにちぎれいくくもがにしのはてにひろがる)
風に千切れ往く雲が 西の果てに広がる
(あるがままときにゆだねてながされていく)
あるがまま時に委ねて 流されて往く
(あるがままときにゆだねてながされていく)
あるがまま時に委ねて 流されていく