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歌詞(問題文)
(こころのなかでいつもさけびつづけていた)
心の中でいつも叫び続けていた
(よべるなまえなんてもたないまんまで)
呼べる名前なんて持たないまンまで
(どれだけてをのばしてもとどかないものは)
どれだけ手を伸ばしても届かないモノは
(なにもしらなければほしくはないのに)
何も知らなければ 欲しくはないのに
(いくつものときいくつものきせつが)
幾つもの時間(とき)幾つもの季節が
(かってにおわりはじまっている)
勝手に終わり始まっている
(とおいところをただすぎていくのを)
遠い所をただ過ぎて行くのを
(おなじばしょでみていた)
同じ場所で見ていた
(つばさはよごれてるままで)
翼は汚(よご)れてるままで
(ひろげることもわすれていた)
広げることも忘れていた
(まだきもちがおもすぎたあのひ)
まだ気持ちが重すぎたあの日
(つばさはよごれてるままで)
翼は汚れてるままで
(すりきずだらけのからだでも)
擦り傷だらけのカラダでも
(おもいをすべてぶちこめるなら)
思いを全部(すべて)ぶち込めるなら
(とおくへとべるさ)
遠くへ飛べるさ
(だれかをもとめるたびにひとりだとしった)
誰かを求める度に一人だと知った
(しずかなさみしさがたまらなくいたい)
静かな寂しさが堪らなく痛い
(いくつものよるいくつものよあけが)
幾つもの夜 幾つもの夜明けが
(かげのながさをかえてくけど)
影の長さを変えてくけど
(そらのひろさやしずむゆうひさえも)
空の広さや 沈む夕陽さえも
(どこにいくかみえない)
どこに行くか見えない
(つばさはよごれてるままで)
翼は汚れてるままで
(うずくまってばかりいたんだ)
蹲ってばかりいたんだ
(またいたみがあしもとをつかむ)
また痛みが足許を掴む
(つばさはよごれてるままで)
翼は汚れてるままで
(それでもいいとおもえたなら)
それでもいいと思えたなら
(きっとじゆうにいつまでだって)
きっと自由にいつまでだって
(とおくへとべるさ)
遠くへ飛べるさ
(いくつものときいくつものきせつが)
幾つもの時間(とき)幾つもの季節が
(かってにおわりはじまっている)
勝手に終わり始まっている
(とおいところをただすぎていくのを)
遠い所をただ過ぎて行くのを
(おなじばしょでみていた)
同じ場所で見ていた
(つばさはよごれてるままで)
翼は汚れてるままで
(ひろげることもわすれていた)
広げることも忘れていた
(まだきもちがおもすぎたあのひ)
まだ気持ちが重すぎたあの日
(つばさはよごれてるままで)
翼は汚れてるままで
(すりきずだらけのからだでも)
擦り傷だらけのカラダでも
(おもいをすべてぶちこめるなら)
思いを全部(すべて)ぶち込めるなら
(とおくへとべるさ)
遠くへ飛べるさ