shangri-La

(なんもかんじないこころきしんでる)

なンも感じない ココロ軋んでる

(まるでこえないさけびきいたみたいで)

まるで声ない叫び 聴いたみたいで

(いきをとめおちてゆく)

息を止め堕ちてゆく

(よるよりもどふかいやみ)

夜よりもド深い闇

(せきずいしげきするあせるきもちだき)

脊髄 刺激する 焦る気持ち抱き

(どこをさがせばほんとだけみえるの？)

どこを探せばホントだけ見えるの？

(ことばふっとこぼれては)

言葉フッとこぼれては

(このむねをせめてるから)

この胸を責めてるから

(はだかのいしきにはａｈいつでもとどいてる)

裸の意識には ah いつでも届いてる

(たしかなこえが)

確かな声が

(えいえんというおわりが)

永遠という終わりが

(つげられるきれいなかるま)

告げられる綺麗な業（カルマ）

(ひごとによみがえるのは)

日ごとに蘇るのは

(ｓｈａｎｇｒｉ－ｌａいのちのいとなみよ)

shangri-La 生命（いのち）の営みよ

(ときはつかのまのあいをうみだして)

時は束の間の 愛を産み出して

(ひとはかわらぬふしぜんをもとめて)

人は変わらぬ 不自然を求めて

(なにをつかみとりたいとおもうのか)

ナニを掴み取りたいと思うのか

(せつないてで)

刹那い手で

(ねむりのおくつきでａｈかくれたしんじつを)

眠りの奥津城（おくつき）で ah 隠れた真実を

(よんでるこえが)

呼んでる声が

(げんじつというゆめだけ)

現実という夢だけ

(みてられるはかないげんせ)

見てられる儚い現世（ゲンセ）

(よごとにあざやかになる)

夜ごとに鮮やかになる

(ｓｈａｎｇｒｉ－ｌａいきぬくいざないよ)

shangri-La 生き抜く誘（いざな）いよ

(はだかのいしきにはａｈいつでもとどいてる)

裸の意識には ah いつでも届いてる

(たしかなこえが)

確かな声が

(えいえんというおわりが)

永遠という終わりが

(つげられるきれいなかるま)

告げられる綺麗な業（カルマ）

(ひごとによみがえるのは)

日ごとに蘇るのは

(ｓｈａｎｇｒｉ－ｌａいのちのいとなみよ)

shangri-La 生命（いのち）の営みよ

(げんじつというゆめだけ)

現実という夢だけ

(みてられるはかないげんせ)

見てられる儚い現世（ゲンセ）

(よごとにあざやかになる)

夜ごとに鮮やかになる

(ｓｈａｎｇｒｉ－ｌａいきぬくいざないよ)

shangri-La 生き抜く誘（いざな）いよ