るろうに剣心タイピング

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問題文
(けんはきょうきけんじゅつはさつじんじゅつどんなきれいごとやおだいもくをくちにしてもそれがしんじつ)
剣は凶器 剣術は殺人術 どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実
(そんなしんじつよりもかおるどののいうあまっちょろいざれごとのほうがすきでござるよ)
そんな真実よりも薫殿の言う甘っちょろい戯れ言の方が好きでござるよ
(けんいっぽんでもこのめにとまるひとびとくらいならなんとかまもれるでござるよ)
剣一本でもこの瞳に止まる人々くらいならなんとか守れるでござるよ
(おしゃべりのじかんはないんだころしてやるからさっさとかかってこい)
お喋りの時間はないんだ 殺してやるからさっさとかかってこい!
(おれがおまえをころすまでだれにもころされるなよ)
俺が お前を殺すまで 誰にも殺されるなよ
(たかがこんなかすりきずをおわせただけでそんなにうれしいとはたいしたさつじんけんだ)
たかがこんなカスリ傷を負わせただけでそんなにうれしいとは大した殺人剣だ
(あくそくざん)
悪・即・斬
(いぬはえさでかえるひとはかねでかえるだがみぶのおおかみをかうことはなんびとにもできん)
犬は餌で飼える 人は金で飼える だが壬生の狼を飼うことは何人にも出来ん
(せっしゃはるろうにまたながれるでござる)
拙者は流浪人 また・・・流れるでござる
(いちばんおもっているひとをわすれることのいったいどこがしあわせなのよ)
一番想っている人を忘れる事の一体どこが幸せなのよ!!
(しんだものがのぞむのはかたきうちではなくいきているもののこうふくでござる)
死んだ者が望むのは敵討ちではなく 生きている者の幸福でござる
(これがわたしがじゅうねんのしゅぎょうでえとくしたはかいのごくいふたえのきわみだ)
これが私が十年の修行で会得した破壊の極意 「二重の極み」だ
(じだいをつくるのはかたなでなくそれをあつかうひとでござる)
時代を創るのは「刀」でなく それを扱う「人」でござる
(さいきょうというなのはなをこのてにするまでおれのたたかいはおわらない)
「最強」という名の華をこの手にするまで 俺の闘いは終わらない
(とぶがごとくとぶがごとくとぶがごとく)
翔ぶが如く 翔ぶが如く!翔ぶが如く!!
(やさしさですくえるほどにんげんはあまくない)
優しさで・・・救える程 人間は甘くない
(おのれのしんねんをつらぬけなかったおとこなどしんでもいきててもみじめなものだ)
己の信念を貫けなかった男など 死んでも生きてても惨めなものだ
(いっぺんのよどみなくおのがみちをつらぬくかんたんなようでなんとむずかしいことよ)
一片の淀みなく己が道を貫く 簡単なようで何と難しい事よ
(はんぱなかくごじゃおかまはやってられないのよ)
半端な覚悟じゃ オカマはやってられないのよ
(おまえがぜんりょくをだしてもたおせないおとこがこうしてめのまえにたってやっているんだぜ)
お前が全力を出しても倒せない男がこうして目の前に立ってやっているんだぜ
(しょせんこのよはじゃくにくきょうしょくつよければいきよわければしぬ)
所詮 この世は弱肉強食 強ければ生き弱ければ死ぬ
(ゆだんなんのことだこれはよゆうというもんだ)
油断?何のことだ?これは「余裕」というもんだ
(つよければいきよわければしぬというじゃくにくきょうしょくのじだいだけはぜったいにまちがっているんだ)
強ければ生き弱ければ死ぬという弱肉強食の時代だけは絶対に間違っているんだ
(ただいまでござる)
ただいまでござる
(はるはよざくらなつにはほしあきにはまんげつふゆにはゆきそれでじゅうぶんさけはうまい)
春は夜桜 夏には星 秋には満月 冬には雪 それで十分酒は美味い
(きけんをみずからひきうけるのはむぼうでなくゆうき)
危険を自ら引き受けるのは・・・「無謀」でなく「勇気」!
(しょうきがみえてもきけんをおそれるのはしんちょうでなくただのおくびょう)
勝機が見えても危険を恐れるのは「慎重」でなく只の「臆病」!
(けんとこころをとしてこのたたかいのじんせいをかんすいするそれがせっしゃのみいだしたこたえでござる)
剣と心を賭してこの戦いの人生を完遂する!それが拙者の見出した答でござる!
(さよならすらいってもらえなかったわたしのきもちはあなたにはわからないんだから)
さよならすら言ってもらえなかった私の気持ちはあなたにはわからないんだから
(いのちをすててでもまもらなきゃとおもったんだ)
命を捨ててでも守らなきゃと思ったんだ
(ばっとうさいというなにみれんもあいちゃくもないがそれでもおまえのようなやつにはゆずれんよ)
抜刀斎という名に未練も愛着もないが、それでもお前のような奴には譲れんよ
(めんとむかってさよならいわれたわたしのきもちなんかぜったいにわからないわよ)
面と向かってさよなら言われた私の気持ちなんか絶対にわからないわよ!
(おわっているんだせっしゃがこのさかばとうをてにしたときに)
終わっているんだ。拙者がこの逆刃刀を手にした時に・・・
(おまえにはおれのひてんみつるぎりゅうをくれてやる)
お前には俺の飛天御剣流をくれてやる
(かおるどのをたすけるためならおれはいまいちどひときりにもどるさ)
薫殿を助けるためなら、俺は今一度人斬りに戻るさ
(あなたはほんとうにちのあめをふらすのですね)
貴方は本当に血の雨を降らすのですね
(おまえらとはくぐったしゅらばのかずがちがうんだよ)
お前らとはくぐった修羅場の数が違うんだよ
(ひときりはしょせんしぬまでひときり)
人斬りは所詮死ぬまで人斬り
(おまえがこのちいさなてをけがしてもだれひとりよろこびやしない)
お前がこの小さな手を汚しても誰一人喜びやしない
(だれがなんといおうとそれこそがきみだけのゆいいつのしんじつ)
誰が何と言おうとそれこそが君だけの唯一の真実
(このしょうぶさいごまでおれのばかでしをしんじぬいたおまえのかちだ)
この勝負最後まで俺のバカ弟子を信じ抜いたお前の勝ちだ
(このかたなをふるうことができなくなるそのときまでせっしゃはかならずたたかいぬく)
この刀を振るう事ができなくなるそのときまで拙者は必ず戦い抜く
(だれだってかたりたくないかこのひとつやふたつはあるわ)
誰だって語りたくない過去の一つや二つはあるわ
(おうぎはそうたやすくやぶられねぇからおうぎってんだよ)
奥義はそうた易く破られねぇから奥義ってんだよ!
(いまはまだはなはそえんだがいずれかならず)
・・・今はまだ華は添えん だがいずれ必ず
(あのときぼくはわらってたけどほんとはないていたんだ)
あのとき僕は笑ってたけど、ほんとは泣いていたんだ
(ぼくがゆいいつなまえをつけたわざしゅんてんさつそのなのとおりいっしゅんでしねますから)
ぼくが唯一名前をつけた技「瞬天殺」 その名の通り一瞬で死ねますから
(むろんしぬまで)
無論死ぬまで