とめどなく 来生たかお/石川セリ
来生たかおの「とめどなく」 アルバム「Vistor」より
歌・作曲:来生たかお 作詞:来生えつこ
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歌詞(問題文)
(とめどなくこいのいろひといろにあなたいろ)
とめどなく恋の色 ひと色にあなた色
(さからえばふあんげにいろあいがおぼろなの)
さからえば 不安げに 色合いが おぼろなの
(かみをほどくときにひめごとにかわるの)
紙を ほどく時に 秘めごとに変わるの
(せなかをあけたときといきはふかく)
背中を開けた時 吐息は深く
(よあけまえのしゃわーにはしびれたこころ)
夜明け前のシャワーには しびれた心
(ながされそうとかされそうはかなげなきぶん)
流されそう 溶かされそう はかなげな気分
(ねむりぎわにかわすこえはすこしかすれて)
眠りぎわに 交わす声は 少しかすれて
(こいのゆくえかなしいくらいしるべないまま)
恋の行方 哀しいくらい しるべないまま
(とめどなくまいにちはかぎりなくつづいていく)
とめどなく 毎日は限りなく 続いて行く
(せつなさをのっくしてあのひとはやってくる)
せつなさを ノックして あのひとは やって来る
(きまぐれなじかんにすこしまゆをしかめ)
気まぐれな時間に 少し眉をしかめ
(からだをねじるようにどあをしめるわ)
体をねじるように ドアをしめるわ
(よあけまえのさふらんぶるーはだをよぎって)
夜明け前のサフランブルー 肌をよぎって
(ほくろひとつうぶけのなかにあおくうきあがる)
ほくろひとつ うぶ毛の中に 青く浮き上がる
(ねむりぎわにかわすこえはすこしかすれて)
眠りぎわに 交わす声は 少しかすれて
(こいのゆくえかなしいくらいしるべないまま)
恋の行方 哀しいくらい しるべないまま
(よあけまえのさふらんぶるーはだをよぎって)
夜明け前のサフランブルー 肌をよぎって
(あなたのうでもういちどそっとひきよせるわたし)
あなたの腕 もう一度そっと 引き寄せる私
(ねむりぎわにゆめがこぼれときがこぼれて)
眠りぎわに 夢がこぼれ 時がこぼれて
(こいのゆくえかなしいくらいしるべないまま)
恋の行方 哀しいくらい しるべないまま