はしる、夜
記号なしです。
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歌詞(問題文)
(このままべっとぬけだしてどこかとおくへいきたいな)
このままベット抜け出して どこか遠くへ行きたいな
(いかなきゃいけないきがするほんのすこしだけないた)
行かなきゃいけない気がする ほんの少しだけ泣いた
(おもいだすなつのよるをおさえきれないかんじょうかかえて)
思い出す夏の夜を抑えきれない感情抱えて
(こまったかおしてたちどまっていたんだ)
困った顔して立ち止まっていたんだ
(あついあついよるだったよぼくはなにかになれるようなきがした)
暑い暑い夜だったよ 僕は何かになれるような気がした
(このままべっとぬけだしてどこかとおくへいきたいな)
このままベット抜け出してどこか遠くへ行きたいな
(いかなきゃいけないきがするほんのすこしだけないた)
行かなきゃいけない気がする ほんの少しだけ泣いた
(まいにちはとてもあいまいであいまいなぼくにはぴったりで)
毎日はとても曖昧で 曖昧な僕にはぴったりで
(かってにやけになってぜんぶすてたくなったりする)
勝手にやけになって 全部捨てたくなったりする
(まよなかかぜにふかれていこくをおもう)
真夜中風に吹かれて 異国を思う
(このばしょはなれればなにかかわれるとおもった)
この場所離れれば 何か変われると思った
(このままべっとぬけだしてどこかとおくへいきたいな)
このままベット抜け出して どこか遠くへ行きたいな
(いかなきゃいけないきがするほんのすこしだけないた)
行かなきゃいけない気がする ほんの少しだけ泣いた
(ゆれるゆれるまんげつのよるはしるはしるにげるように)
揺れる揺れる満月の夜 はしるはしる逃げるように
(さけぶさけぶこえをからしてぼくはまだまだかわれないなあ)
叫ぶ叫ぶ声を嗄らして 僕はまだまだ変われないなあ
(このままべっとぬけだしてこのままべっとぬけだして)
このままベット抜け出して このままベット抜け出して
(ゆれるゆれるまんげつのよる)
揺れる揺れる満月の夜
(ずっとないてばっかりでかわれないぼくがほんとうにきらいだったよ)
ずっと泣いてばっかりで変われない僕が 本当に嫌いだったよ