日向坂46『僕なんか』
1 センター(小坂菜緒)
2 一列目(久美・美鈴)
3 一列目(上村・金村)
4 二列目(加藤・齊藤)
5 二列目(河田・丹生)
6 二列目(東村・松田)
7 二列目(濱岸・富田)
8 三列目(渡邉美穂)
9 三列目(影山・高本)
10 三列目(高瀬・宮田)
11 三列目(山口・森本)
12 三列目(潮・高橋)
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歌詞(問題文)
(きみをあいすしかくがないぼくなんか)
君を愛す資格がない 僕なんか
(そこにさいてたはなきづかないまままたいで)
そこに咲いてた花 気づかないまま跨いで
(あれがきれいだったとあとになっておもった)
あれが綺麗だったと 後になって思った
(むししてたわけじゃなくいきるのにいそがしくて)
無視してたわけじゃなく 生きるのに忙しくて
(ふりかえったときにきみのそんざいをしった)
振り返った時に君の存在を知った
(みためではないそのせいかくにどんどんひかれて)
見た目ではない その性格にどんどん惹かれて
(やっとりそうのかのじょとわかった)
やっと理想の彼女とわかった
(ぼくなんかいまさらきみのそばにいちゃだめだ)
僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ
(つのらせたおもいをどんなことばでつたえればいい)
募らせた想いを どんな言葉で伝えればいい?
(ぼくなんかこのままとおくでぬすみみながら)
僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら
(なさけないじぶんにあきらめろとつぶやくだけ)
情けない自分に 諦めろと呟くだけ
(はじめからまちがってたいとしさのほうこう)
初めから間違ってた 愛しさの方向
(あとだしですきなんてこくはくをしたって)
後出しで好きなんて 告白をしたって
(ちょうしがいいやつときみはあきれちゃうだろう)
調子がいい奴と君は呆れちゃうだろう
(どんかんでごめんひとめぼれとかしたことないから)
鈍感でごめん 一目惚れとかしたことないから
(こころのこえをきこうとせずに)
心の声を聴こうとせずに
(きみなんかもちろんぼくにはもったいないけど)
君なんか もちろん 僕にはもったいないけど
(いっしょうでいっかいそんなきせきおきないかな)
一生で一回 そんな奇跡 起きないかな
(きみなんかぼくにはてのとどかないまどんな)
君なんか 僕には 手の届かないマドンナ
(わかってはいるのにこのどうきがとまらない)
わかってはいるのに この動悸が止まらない
(このこいよねがてぃぶになるのは)
この恋よ ネガティブになるのは
(ぼくがいけないんだじぶんにじしんがなくて)
僕がいけないんだ 自分に自信がなくて
(ぼくなんかってひていてきになる)
「僕なんか」って否定的になる
(できるならいっしゅんぼくにふりむいてくれたら)
できるなら 一瞬 僕に振り向いてくれたら
(このあいがたしかにしんじつだってしょうめいしよう)
この愛が確かに 真実だって証明しよう
(ぼくなんかいまさらきみのそばにいちゃだめだ)
僕なんか 今さら 君のそばにいちゃだめだ
(つのらせたおもいをどんなことばでつたえればいい)
募らせた想いを どんな言葉で伝えればいい?
(ぼくなんかこのままとおくでぬすみみながら)
僕なんか このまま 遠くで盗み見ながら
(なさけないじぶんにあきらめろとつぶやくだけ)
情けない自分に 諦めろと呟くだけ
(はじめからまちがってたおもいでののこしかた)
初めから 間違ってた 思い出の残し方
(ぼくなんかぼくなんかもうにどといいたくない)
僕なんか 僕なんか もう二度と言いたくない