大江千里 dear
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歌詞(問題文)
(じゅうたいのすくらんぶるで)
渋滞のスクランブルで
(みおぼえあるしゃつをみつけた)
見覚えあるシャツを見つけた
(ふりだしたあめにせかされて)
降りだした雨にせかされて
(かさもささずにはしってた)
傘もささずに走ってた
(びるかぜにかたをまるめて)
ビル風に肩を丸めて
(いそぐひとやたくしーのれつ)
急ぐ人やタクシーの列
(ひとばんきみをだきしめてた)
一晩きみを抱きしめてた
(あのひもあめがふってた)
あの日も雨が降ってた
(あれからぼくはいろんなまちで)
あれからぼくはいろんな街で
(きみのしらないゆめを)
きみの知らない夢を
(いきつづけてきたけど)
生き続けてきたけど
(きみとぼくとのこいは)
きみとぼくとの恋は
(こころもやしつづけた)
心燃やしつづけた
(あんなせつなくこいをしたひびはえいえんだから)
あんなせつなく恋をした日々は永遠だから
(ひたむきなそのよこがおと)
ひたむきなその横顔と
(よふけのろじずぶぬれのかみ)
夜更けの路地 ずぶぬれの髪
(ひとりのよるがながすぎると)
ひとりの夜が長すぎると
(くせさえおもいだせない)
くせさえ思い出せない
(ひとごみにうもれてあるく)
人ごみに埋もれて歩く
(せいかつからはなれられない)
生活から離れられない
(のみすぎたあさまちのすみで)
飲み過ぎた朝 街のすみで
(あのひのきみをおもうよ)
あの日のきみを思うよ
(おとこはいつもわがままだよ)
男はいつもわがままだよ
(かわらないでほしいのさ)
変わらないで欲しいのさ
(ときはもどせないけど)
時は戻せないけど
(きみとぼくとのこいは)
きみとぼくとの恋は
(こころもやしつづけた)
心燃やしつづけた
(きっとはかないはげしさはいまもおなじだから)
きっとはかない激しさは今も同じだから
(あめがあがるとしょーうぃんどうに)
雨があがるとショーウィンドウに
(ほそいにじがうつった)
細い虹が映った
(まちはうごきはじめる)
街は動き始める
(べつべつにいつかとしをとり)
別々にいつか年をとり
(だいじなものかわっても)
大事なもの変わっても
(ときめきはわすれない)
ときめきは忘れない
(きみとぼくとのこいは)
きみとぼくとの恋は
(こころもやしつづけた)
心燃やしつづけた
(あんなせつなくこいをしたひびはえいえんだから)
あんなせつなく恋をした日々は永遠だから
(きみとぼくとのこいは)
きみとぼくとの恋は
(こころもやしつづけた)
心燃やしつづけた
(きっとはかないはげしさはいまもおなじだから)
きっとはかない激しさは今も同じだから
(きみとぼくとのこいは)
きみとぼくとの恋は
(こころもやしつづけた)
心燃やしつづけた
(あんなせつなくこいをしたひびはえいえんだから)
あんなせつなく恋をした日々は永遠だから
(そうさせつなくこいをしたひびはえいえんだから)
そうさせつなく恋をした日々は永遠だから