過去からの手紙
※このタイピングは「過去からの手紙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(”きみをわすれきれずにいたんだよずっと)
”君を忘れきれずにいたんだよずっと
(できることならもういちど)
できることならもう一度
(ふたりやりなおしたい”)
ふたりやりなおしたい”
(おきざりにしたはずの)
置き去りにしたはずの
(かなしくとおいひびむねによみがえる)
悲しく遠い日々胸によみがえる
(くせのあるもじがほほえみさそうわ)
癖のある文字が微笑み誘うわ
(きもちとはうらはらに)
気持ちとはうらはらに
(あれからいくつものきせつだけがすぎて)
あれから幾つもの季節だけが過ぎて
(こころとざしひとりいきてきたの)
心閉ざしひとり生きてきたの
(やっとわすれたころに)
やっと忘れた頃に
(とどいたかれのてがみ)
届いた彼の手紙
(ごめんなさいね)
ごめんなさいね
(すなおによろこぶにはすこしおそすぎる)
素直に喜ぶには少し遅すぎる
(さびしさにたえかねて)
淋しさに耐えかねて
(だいあるまわすてがなぜかふるえてる)
ダイアル回す手が何故か震えてる
(このままあのひへもどれそうなほど)
このままあの日へ戻れそうなほど
(なつかしいかれのこえ)
懐かしい彼の声
(わざとあかるくふるまうわたしをにどと)
わざと明るくふるまう私を二度と
(たずねてこないでとじゅわきおいた)
たずねて来ないでと受話器置いた
(ながくせつないわかれ)
長くせつない別れ
(ことばじゃうめられない)
言葉じゃ産められない
(げんきでいてねいつのひかぐうぜんに)
元気でいてねいつの日か偶然に
(めぐりあえるまで)
めぐり逢えるまで
(やっとわすれたころに)
やっと忘れた頃に
(とどいたかれのてがみ)
届いた彼の手紙
(ごめんなさいね)
ごめんなさいね
(すなおによろこぶにはすこしおそすぎる)
素直に喜ぶには少し遅すぎる