ふたりの宇宙
※このタイピングは「ふたりの宇宙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はるのひざしたわむれてる)
春の日差したわむれてる
(わたしをみつけて)
わたしを見つけて
(つぼみのままかぜにゆれる)
つぼみのまま風に揺れる
(こどうをせかして)
鼓動をせかして
(はじめてであったとき)
はじめて出逢った季節
(かんじていたよかんよ)
感じていた予感よ
(とどけとどけれんげのかわらへ)
とどけとどけレンゲの川原へ
(”あなたをあいしてる”)
“あなたをあいしてる”
(じょうだんだろうわらいながら)
冗談だろう笑いながら
(せなかをたたいて)
背中をたたいて
(じぶんらしくせのびしないで)
自分らしく背伸びしないで
(あるいていきたい)
歩いて行きたい
(きょうまでありふれてた)
今日までありふれてた
(まちのゆうひまぶしい)
街の夕陽まぶしい
(まわるまわるふたりのうちゅうは)
回る回る二人の宇宙は
(せいざをともしてる)
星座を灯してる
(とどけとどけれんげのかわらへ)
とどけとどけレンゲの川原へ
(”あなたをあいしてる”)
“あなたをあいしてる”