[暗唱シリーズ]土佐日記
関連タイピング
-
プレイ回数323 かな388打
-
山上憶良の歌 遣唐使の安全を祈る
プレイ回数11 長文かな1083打 -
プレイ回数421 長文かな130打
-
プレイ回数372 短文かな300打
-
柿本人麻呂が亡き草壁皇子(くさかべのみこ)に送る雄大な追悼歌
プレイ回数12 長文かな1121打 -
柿本人麻呂の長歌 荒廃した旧都・大津宮を眺めた歌
プレイ回数6 長文かな60秒 -
聖武天皇の時、平城京から恭仁京に遷都した時の歌
プレイ回数18 長文かな925打 -
プレイ回数401 長文2188打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おとこもすなるにきといふものを、)
男もすなる日記といふものを、
(おんなもしてみむとてするなり。)
女もしてみむとてするなり。
(それのとしのしはすのはつかあまりひとひのひの、いぬのときにかどです。)
それの年の師走の二十日あまり一日の日の、戌の時に門出す。
(そのよし、いささかものにかきつく。)
そのよし、いささかものに書きつく。
(あるひと、あがたのよとせいつとせはてて、)
ある人、県の四年五年果てて、
(れいのことどもみなしおへて、げゆなどとりて、)
例のことども皆し終へて、解由など取りて、
(すむたちよりいでて、ふねにのるべきところへわたる。)
住む館より出でて、船に乗るべきところへわたる。
(かれこれ、しるしらぬ、おくりす。)
かれこれ、知る知らぬ、送りす。
(としごろよくくらべつるひとびとなむ、わかれがたくおもひて、)
年ごろよくくらべつる人々なむ、別れがたく思ひて、
(ひしきりにとかくしつつ、ののしるうちによふけぬ。)
日しきりにとかくしつつ、ののしるうちに夜更けぬ。