麻酔

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歌詞(問題文)
(きみによごされたのはこのかんじょうろん)
君に汚されたのはこの感情論
(そしてほんとうのぼくはどこかへきえた)
そして本当の僕は何処かへ消えた
(やっとみつけだしたみちもまちがいかと)
やっと見つけ出した道も間違いかと
(おびえながらあるきあるきつづけている)
おびえながら歩き 歩き 続けている
(きたなくてもみにくくてもくるしくてもいきていくことにひっしにもがいていた)
汚くても醜くても苦しくても 生きていく事に必死にもがいていた
(ひとはそのみをそのいのちをけずってそのさきになにをもとめていたのだろうか)
人はその身をその命を削って その先に何を求めていたのだろうか
(よわさとつよさとあいだのきずあとわらうことでごまかしていた)
弱さと強さと間の傷痕 笑うことで誤魔化していた
(いたみがこころがけつらくしていくますいのようになにもかんじない)
痛みが感情が欠落していく 麻酔のように 何も感じない
(こんなことならしねばよかった)
こんなことなら 死ねばよかった
(こどくとじゆうのはざまでとえばむごんですらこたえになった)
孤独と自由の狭間で問えば 無言ですら答えになった
(ことばとかていがけつらくしているきみはそれをおしつけてくる)
言葉と過程が欠落している 君はそれを押し付けてくる
(よわさとつよさのあいだのきずあとふりこのようにさまよっている)
弱さと強さの間の傷痕 振り子のようにさまよっている
(いたみがこころがけつらくしていく)
痛みが感情が欠落していく
(ますいのようになにもかんじないもうなにもかも)
麻酔のように 何も感じない もう何もかも…